【論文発表】糖尿病・内分泌内科学/北田宗弘准教授「血管組織におけるSirt1の保護的役割:血管の老化と動脈硬化症の関係」をAging-US誌に発表

 ウィリアム・オスラー博士が「ヒトは血管とともに老いる」と述べたように、動脈硬化症は老化と密接に関連しています。 血管を若々しく保ち、動脈硬化性疾患である虚血性心疾患や脳血管障害の発症・進展阻止することが、「健康寿命を延ばす」ために必要であります。我々は以前より抗老化遺伝子Sirt1に着目し、その細胞組織保護効果に関してヒトあるいは基礎的研究を行ってきました。本論文では、我々のこれまでの研究成果のみならず、Sirt1の血管保護効果の可能性について抗老化および抗動脈硬化症の観点から広く論述しています。
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