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【受賞】糖化制御研究分野 高田尊信助教ならびに逆井亜紀子助教の両名が第24回日本未病システム学会学術総会において「優秀演題賞」を受賞しました

 2017年11月3-4日にワークピア横浜にて開催された第24回日本未病システム学会学術総会において、糖化制御研究分野の高田尊信助教と逆井亜紀子助教の両名が優秀演題賞を受賞しました。
 高田助教は「生活習慣病の発症・進展における新規バイオマーカーとしてのToxic AGEs (TAGE)」と題した演題を、一方、逆井助教は「NAFLDとALDの発症・進展におけるToxic AGEs (TAGE)の関与」と題した演題を発表しての受賞となりました。
 両先生の今後益々の活躍を期待したいと思います。

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