KaMRI_第4号_P1-72dpi
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金沢医科大学総合医学研究所ホットなお知らせ研究所所長 竹上 勉平成24年3月23日発 行第4号研研Kanazawa Medical University Medical Research Institute金沢医科大学総合医学研究所究究所所だだよよりり東日本大震災そして原発事故の日から1年が過ぎようとしていますが、今なお瓦礫処理も含め問題は多く、復興と言うのもはばかる状態が続いています。いろいろな意味で日本人の力が問われていると思います。さてここに、研究所だより「KaMRI」第4号を発刊します。今回も、研究所のあれこれ、新メンバー田崎隆史准教授の紹介、研究所設置の走査型電子顕微鏡を用いた最新の研究成果および新たに整備された共同利用研究機器、フロ-サイトメ-タ-FACS CantⅡについて紹介します。研究所だより「KaMRI」は、研究所が掲げる、創造的な研究推進と学内での研究支援(機器管理、動物飼育施設管理、RI施設管理、組織標本作製等)を中心とした研究所の役割についてホットニュースをお知らせし、「迅速な対応」、「情報の共有」をモットーに、研究所の中身内容を分かりやすく伝えます。どうぞ気軽に、研究所関連施設・機器を利用される皆様からの御意見、御質問等をお寄せ下さい。

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