金沢医科大学概要2016/2017 第2版
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Student Support CenterSTUDENT SUPPORT37学業支援室生活支援室Student Support CenterThe department of student affairs provides everyday support to students through the student support center with a team of advisors. The center includes: a study support office, a daily-life support office, an extra-curricular support office, and a student health office.■ 学生支援センター 幾多の個性がぶつかり合う学生生活の中で、勉強はもちろんのこと、心身の健康を図り、学生生活や課外活動を通して相手を思いやる心、お互いを尊重し高め合う姿勢、チームの一員として自分を発揮できる力を養うことは、将来病める人を診る医療人としてなくてはならない資質を培うために必須である。様々な問題を抱える学生を積極的に支援し、有意義な学生生活となるようバックアップするために、医学部では学業支援室、生活支援室、課外活動支援室、学生保健室の各支援室機能の強化・連携を図る学生支援センターが設置されている。各支援室にはそれぞれアドバイザーがおり、学生の悩みに応えている。 学業支援室(室長、アドバイザー5名)では、各学年の学年主任がアドバイザーとなり、成績向上の取り組み、不得意科目の克服、効率の良い学習方法など、学業上の悩みについて支援している。 生活支援室(室長、副室長、アドバイザー5名)では、大学生活における学生のさまざまな悩みに対応している。学内の福利厚生面については、学生からの改善提案も取り入れて、より良い学生生活をサポートしている。 課外活動支援室(室長、アドバイザー2名)では安全かつ活発に課外活動が行えるよう支援している。スポーツドクターや体育教員が中心となり、活動の運営、トレーニングの方法、スポーツ外傷や障害についての相談を受けている。 学生保健室(室長、校医7名、カウンセラー3名、看護師)では、内科系、外科系の校医、臨床心理士、看護師が日常の学生生活での身体的、精神的トラブルをケアし、カウンセリングを行っている。 看護学部では進路や就職に関する相談について、進路指導室担当の教員が中心となって指導・支援を行っている。■ 奨学金金沢医科大学医学部特別奨学金貸与制度 将来、本学の一員となって医学・医療の分野で貢献する優秀な人材の育成を目的とした「特別奨学金貸与制度」を設けている。この制度は、卒業後、本学に勤務し本学の発展に寄与することができる人材に対し、毎年度授業料相当額を6年間貸与する制度である。募集人員は約5名で、申請条件は、本学卒業後、引き続き本学に勤務し、本学の発展に寄与する意志を有する者である。金沢医科大学看護学部奨学金貸与制度 看護学部では、学業、人物ともに優秀で、卒業後本学に勤務し、本学の発展に寄与する意思を持つ学生を対象に、「金沢医科大学看護学部奨学金貸与制度」を設け学生を支援している。 「特別奨学金」、「奨学金A」、「奨学金B」の3種類の奨学金貸与制度があり、卒業後、引き続き本学病院に勤務した場合は返還を猶予し、その期間が返還免除対象期間(3年間継続勤務) に達したときは、返還債務の全額を免除することとなっている。さらに「日本学生支援機構奨学金」および地方公共団体の各種奨学金制度も紹介している。日本学生支援機構奨学金 金沢医科大学では、日本学生支援機構の奨学金貸与事務を行っている。毎年4月に全学生を対象として、第一種奨学生(返還時無利子)と第二種奨学生(返還時有利子)の推薦依頼がある。募集人員は、日本学生支援機構により推薦内示数が示され、「人物」「健康」「学力」「家計」を総合判定し、日本学生支援機構の選考ソフトにより推薦している。学生支援センター学業支援室生活支援室課外活動支援室学生保健室学部学生生活サポート

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