金沢医科大学看護学部案内2018
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地域保健の健康課題に予防的に対処するための理論・技術を学び、将来保健師として行政・学校・産業において、健康教育や家庭訪問など公衆衛生看護活動を行う専門職を育成するコースです。このコースは、2学年後期までの総合成績(標準試験含む)で学生を選考し、3学年でその講義、4学年で講義・演習・実習を行います。保健師選択コース本学部の特徴として助産師選択コースがあります。助産師の国家試験受験資格が取得できるようマンツーマンできめ細やかな指導を行い、学生を応援します。このコースは、2学年の後期に行う選抜試験と2学年後期までの総合成績(標準試験含む)で学生を選考し、3学年でその講義、4学年で講義・演習・実習を行います。助産師選択コース地域活動や健康教育・家庭訪問などを通じて、病気の予防や健康増進など公衆衛生看護活動を行います。対象は、赤ちゃんから高齢者まであらゆる年齢層にわたり、それぞれの生活や健康状態を把握しながら、適切な措置やアドバイスをします。保健師の仕事とは正常な分娩を介助する仕事です。仕事は分娩介助だけでなく、妊娠、分娩、出産後にまでおよび、お母さんと赤ちゃんの健康管理や安心なお産ができるようにアドバイスを行います。活躍の場は、病院などの医療機関や助産所、保健所などです。助産師の仕事とは家庭訪問で赤ちゃんの成長を確認する分娩介助方法を学ぶ 地域の健康を守る保健師に魅力を感じ、このコースを選択しました。授業では地域によってどのような疾病が多いかを調査し、住民への保健指導を考えています。授業で現場の保健師さんから学ぶ機会があるので、生きた知識が学べます。学生メッセージ第4学年 辰巳 由祐さん(石川県立金沢二水高校出身) 大学病院が併設されているため、産科婦人科の病棟師長さんから直接講義を受ける機会があったり、病院で行われている母親学級で指導を体験したりと、実習に入る前から助産師が働く実際の医療現場を身近に見て、学ぶことができます。学生メッセージ第4学年 小山 満由さん(石川県・星稜高校出身)地域の特徴を知り、生きた知識が学べる医療現場を身近に見て、体験しながら学べる7

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