金沢医科大学 看護学部案内2022
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未来につながる看護力を育むカリキュ 1 多様な文化・社会・価値観をもつ人々を 尊重する豊かな人間性を身につけている。2 対象の権利を尊重し、擁護することができる。3 看護専門職としての倫理に基づき 行動する態度・志向性を備えている。学年後期前期第3学年後期前期第2学年後期前期第1学年1 対象の健康課題を解決するために必要な知識と技術を身につけている。2 対象と援助的コミュニケーションを発展させ、 援助的関係を形成できる能力を身につけている。3 看護実践に必要となる科学的根拠に関する情報を検索し、 批判的に吟味する能力を身につけている。4 科学的根拠に基づき、多職種と協働して看護を実践する能力を身につけている。5 自ら行った看護実践を振り返り、評価する能力を身につけている。●看護学原論 Ⅱ (看護と倫理観の探究)●疾病・治療論 Ⅶ: 小児・産婦人科系●疾病・治療論 Ⅳ:脳・神経・運動器・感覚器系●疾病・治療論 Ⅴ:精神神経系●疾病・治療論 Ⅵ:高齢者・リハビリテーション医療・感染症学●臨床薬理学 ●臨床栄養学●臨床医学総論●疾病・治療論 Ⅰ:循環器・呼吸器系●疾病・治療論 Ⅱ:消化器・内分泌・代謝系●疾病・治療論 Ⅲ:腎・泌尿器・免疫・血液●健康と運動の科学●心理学●エクササイズ& スポーツ(選択)●日本国憲法(選択)●医療倫理●暮らしと法律●生活におけるICT活用と医療情報セキュリティ●人類と文化(選択)●成人看護学方法論 Ⅱ(看護援助演習) ●老年看護学方法論 Ⅱ(看護援助論) ●ウィメンズヘルス看護学方法論 Ⅱ(看護援助演習) ●小児看護学方法論 Ⅱ(看護援助演習) ●家族看護論●精神保健看護学概論●基礎看護技術論 Ⅰ(対象の健康を評価する技術)●基礎看護技術論 Ⅱ(生活援助技術)●看護学原論 Ⅰ(看護の構成概念)●看護コミュニケーション論●基礎看護学実習 Ⅰ (対象の生活・環境・健康課題の理解)●看護のための基礎科学●人体の構造と機能-解剖・生理・生化学-●病原微生物学●病理・病態学●免疫・生体防御学●成人看護学概論●老年看護学概論●基礎看護技術論 Ⅲ (健康援助技術)●基礎看護技術論 Ⅳ(看護過程展開技術)●小児看護学概論●ウィメンズヘルス看護学概論 ●精神看護学方法論●成人看護学方法論 Ⅰ (看護援助論)●老年看護学方法論 Ⅰ(看護援助演習) ●ウィメンズヘルス看護学方法論 Ⅰ(看護援助論) ●小児看護学方法論 Ⅰ (看護援助論)●基礎看護学実習 Ⅱ(看護の実践)●看護管理●看護情報の検索と活用POINT2豊かな人間性と倫理観DIPLOMA POLICY 1看護学の知識と技術、及び実践力DIPLOMA POLICY 2●看護サービス論看護実践力探求統合看護学実習後期前期第4学年●高齢者フレイル論(選択) ●皮膚科学看護論(選択)●精神看護支援論(選択)●緩和ケア論(選択)●看護実践病態論(選択)●精神看護学実習●成人看護学実習 Ⅰ (急性期看護実習) ●成人看護学実習 Ⅱ(慢性期看護実習) ●老年看護学実習●ウィメンズヘルス看護学実習●小児看護学実習ディプロマポリシーディプロマポリシーDIPLOMA POLICY 1 ディプロマポリシー8

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