各種案内

北信がんプロオンコロジーセミナー開催について

 北信がんプロオンコロジーセミナーを平成29年度は2回、平成30年度以降は毎年度4回、金沢大学、信州大学、富山大学、福井大学、金沢医科大学の4医科系大学持ち回りで実施します。
 第1・2期の北陸がんプロキャンサーボード・症例検討会(CB)を拡充した内容で、テレビ会議システムを使用し実施され、2例程度の症例検討および学外講師の特別講演から構成されています。
 がんプロフェッショナル専門医リーダー養成コース、がん集学的治療医養成コースの履修を希望する学生は履修届の提出が必要となります。

 詳細は教学課(大学院医学研究科担当)までお問合せください。

平成30年10月30日現在
開講日・時間・本学会場 内容 案内
1
平成29年12月8日(金)
18:00〜20:00
基礎研究棟3階 大学院セミナー室
症例検討1:オシメルチニブ治療に対し対照的な臨床経過を示したT790M陽性EGFR変異肺がんの2症例(金沢大学)
症例検討2:子宮転移をきたし、耐性遺伝子を検索しえたALK肺がんの一例(信州大学)
特別講演
『がん研究が導くゲノム医療』

東京大学大学院医学系研究科生化学・分子生物学講座細胞情報学分野 教授/国立がん研究センター 理事・研究所長
間野 博行 先生
案内
2
平成30年3月26日(月)
18:00〜20:00
基礎研究棟3階 大学院セミナー室
症例検討1:頚部食道癌に対するCRT後再発に対し、下咽頭喉頭切除食道全摘を施行した1例(富山大学)
症例検討2:免疫チェックポイント阻害薬にてIPを伴う急性増悪を来した低心機能胃癌多発肺転移の1例(金沢医科大学)
特別講演
『大腸発がんから進展における新たな進化機構について』

九州大学病院別府病院 外科 教授/診療科長
三森功士 先生
案内
3
平成30年6月29日(金)
18:00〜20:00
基礎研究棟3階 大学院セミナー室
症例検討1:トラスツズマブ・カペシタビンの併用療法が奏効し長期生存が得られた胃癌の2例(金沢医科大学)
症例検討2:膵原発腺扁平上皮癌の5例(福井大学)
特別講演
『がんゲノム医療の実際と課題』

岡山大学大学院医歯薬学総合研究科呼吸器・乳腺内分泌外科学 教授
豊岡 伸一 先生
案内
4
平成30年9月21日(金)
18:00〜20:00
基礎研究棟3階 大学院セミナー室
症例検討1:急激発症の若年大腸がん患者に対するクリニカルシークエンスと遺伝カウンセリングの経験(信州大学)
症例検討2:HBOC症候群の遺伝カウンセリングの現状と未発症保因者診断を行った1家系(福井大学)
特別講演
『治療開発を目指したがんゲノム医療体制の構築』

国立がん研究センター先端医療開発センタートランスレーショナルインフォマティクス分野 分野長
土原 一哉 先生
案内
5
平成30年11月22日(木)
18:00〜20:00
基礎研究棟3階 大学院セミナー室
症例検討 テーマ「AYA世代のがん症例」
症例検討 1:異所性ACTH産生胸腺神経内分泌腫瘍の一例(信州大学)
症例検討2:寛解導入療法中に痔疾による長期臥床が誘引と考えられた肺動脈血栓症を合併したT細胞性リンパ芽球性リンパ腫のAYA世代症例(山梨大学)
特別講演
『がん転移前の臓器の転移土壌』

信州大学 医学部分子医化学 教授
平塚 佐千枝 先生