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金沢医科大学

医学研究科

学位

課題研究

 高度実践看護学領域を専攻する学生は、実習や実践活動に基づいた研究テーマを選択し課題研究を履修しなければなりません。


(1)指導教員

 指導教員は、1名もしくは2名です。


(2)研究のスケジュール

①研究計画書作成(2年次前期)
 学生は、研究背景、研究目的、研究方法、研究対象者への倫理的配慮等の記述を含んだ研究計画書を作成します。

②研究計画書倫理審査委員会申請(2年次前期~後期)
 学生は、金沢医科大学倫理委員会(医学研究倫理審査委員会)に申請し、倫理審査を受けます。ただし、申請者は指導教員とします。

③研究の実践(2年次前期~後期)
 学生は金沢医科大学倫理委員会(医学研究倫理審査委員会)にて、研究計画書の審査・承認を受けた後、研究計画書に基づき、研究を実施し、論文作成を行います。

④学位申請(2年次1月)
 学生は、学位申請書、修士論文、修士論文要旨、履歴書を指定期日までに提出します(長期履修制度利用者は3 年次)。

⑤課題研究論文公開審査及び最終試験(2年次2月)
 学生は、修士論文公開審査及び最終試験を受験します(長期履修制度利用者は3 年次)。


(3)修士の学位申請

 金沢医科大学学位規程に基づき、看護学研究科における修士の学位申請を次の要領で行います。

①申請資格
 看護学研究科に在学し、所定の単位を修得し、その課程を修了する見込みの者。

②審査の申請書類
 審査は次のAからDの書類を提出してください。
 A.学位申請書 1通 (様式6
 B.修士論文  1編 5部(様式9
 C.修士論文要旨(1,200 字程度)4通(様式8
 D.履歴書 1通 (様式10

③申請締切
 最終学年の1月末。

④申請書類提出先
 金沢医科大学 看護学部事務課大学院看護学研究科担当

⑤修士(学位)論文の条件
 学位論文は、学問的価値があると認められた論文で、次の条件を満たしたものでなければなりません。
 A.本研究科在学中に申請されたもの。
 B.本研究科以外の大学へ学位論文として提出したことのないもの。
 C.申請者が執筆した論文であること。


(4)修士論文の審査

 修士論文公開審査及び最終試験は、論文発表及び口頭試問により行います。審査は、論文提出者1名あたり主審査委員1名と副審査委員1名が修士論文を中心にこれに関連する事項についての口頭試問を行い、研究テーマ、研究背景、研究目的、研究方法、研究結果・考察、結論、公開審査会における学生の質疑応答時の態度等を評価します(「課題研究」シラバス到達目標参照)。
 課題研究の合否は、修士論文公開審査と最終試験の結果に基づき本研究科教授会における本研究科専任教員3分の2以上の出席のもとに、出席者の3分の2以上が賛成したときは、可と評価して、学長が可否を決定します。


課題研究 学位授与までのフローチャート

2年間の場合
年次 学生 本研究科
2年次 指導教員の決定、学生への通知
前期 課題研究テーマの検討
研究計画書作成
指導教員による指導
後期 研究計画書倫理審査
金沢医科大学倫理委員会(医学研究倫理審査委員会)
指導教員による申請
課題研究の実践
(データ収集、分析、論文作成)
1月 学位申請書、修士論文(課題研究)、
修士論文要旨、履歴書の書類提出
2月 修士論文公開審査及び最終試験
研究計画発表・質疑応答 主査・副査による修士論文審査
3月 本研究科教授会による判定
学位授与の可否決定
学位授与

3年間(長期履修制度利用者)の場合は、すべて3年次で行う。


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