金沢医科大学
HOME
金沢医科大学病院 金沢医科大学氷見市民病院 能登北部地域医療研究所 アクセスマップ お問い合わせ一覧 サイトマップ
大学概要
  • 建学の精神・概要・沿革
    理事長メッセージ
    学長メッセージ
     学長への質問・提言
    大学の取り組み
     金沢医科大学の職員像
     求める教員像等
      ・教員像
      ・教員組織の編成方針
      ・社会貢献の方針
     ユニバーシティ・
      アイデンティティ(UI)
     地域等との連携協定
     公開講座等
     個人情報保護等
     新・金沢医科大学禁煙宣言
     資料
     広報
    キャンパス概要
ユニバーシティ・アイデンティティ(UI)

 

 本学は、「良医を育てる」「知識と技術をきわめる」「社会に貢献する」を建学の精神としてかかげています。これらを具体化するために、職員一人ひとりが能力を最大限に発揮し、共通の目標に向かって英知と想いを結集し邁進しています。
 そして、金沢医科大学の特徴や強みといった個性を再確認して、あるべき大学像や目指す方向を、学生・教職員が共有し、社会に向けて広く伝えていくためのユニバーシティ・アイデンティティ(UI)活動に取り組んでいます。そのUI活動におけるコミュニケーションツールとして以下のとおり位置づけしました。
 今後とも多くの方々からの期待に応えることができ、社会から高い評価を得る魅力ある大学をめざしていきます。


校章(校章の由来)
金沢医科大学の校章 神仙伝の故事 「椿」の葉と実

校章の由来

 本学の校章は「橘」の葉と実を図案化したものです。由来は上記の神仙伝の故事によるもので、これを意訳すると次のようになります。


 『蘇仙公は母の前にひざまずいて、「わたくしは命令を受けて仙人となるはずでございます。それに召されて行く期限もございますので、お別れを申し上げます」といって、母子ともどもにすすり泣き、別れを惜しんだ。
 そこで母が「そなたが行ってしまった後、わたしにどうして暮らしていけというのかね」というと、蘇仙公は「来年になると天下に疫病が流行するでしょう。その時は、庭の井戸水と軒端の橘の木が暮しの資となるはずです。井戸水一升と橘の葉一枚で一人の病気を治すことができます」といった』


 翌年、はたして疫病が流行し、遠近をとわずたくさんの患者がやってきて母に治療を乞うた。そして橘の葉と井戸水を用いて治療をしたところ、治らないものはなかったとのことである。この故事から「橘井(きっせい)」という語が「医師」の意味で用いられるようになった。
 本学では万人を癒す良医を育てるという願いと誇りを込めて、この橘の葉が校章に採用されました。


ページトップへ戻る

エンブレム

 本学20周年記念事業(1992年)のための本学における「シンボルマーク」として1991年に制定され、ホームページや大学概要、大学案内等の本学発行の冊子やレターヘッドなどに使用されています。

金沢医科大学のエンブレム

コンセプト

 ヨーロッパ盾をデザインの基本としており、校章を中央に、その下に橘の葉を左肩に医業を象徴するcaduceus(へび杖)、右肩に学問を意味する書物をあしらっています。上部にラテン語で「生命への畏敬」と記し、本学の基本精神にしたいとの祈りを込めています。


モノクロ:標準1

エンブレムモノクロ:標準1


モノクロ:標準2

エンブレムモノクロ:標準1


モノクロ:標準3

エンブレムモノクロ:標準1


ページトップへ戻る

大学名

大学名(漢字)

金沢医科大学 大学名(漢字)

標準文字(標準文字について特許庁ホームページ)

[登録第5420415号](平成23年6月24日付)
商標登録証(PDF)

大学名(英文)

金沢医科大学 大学名(英文)

大学名(英文略称)

金沢医科大学 大学名(英文略称)

標準文字

[登録第5451808号](平成23年11月18日付)
商標登録証(PDF)

ページトップへ戻る

エンブレム

 本学30周年記念事業(2003年)の一環として「ロゴマーク」はデザインされ、本学のブランドの確立に寄与することを目的として、名刺や入試要項などのワンポイントオブジェに使用されています。

金沢医科大学のロゴマーク

  画像データダウンロード(学内専用)

(カラー CMYK)
K・・・C90 M100 Y58 K13
M・・・C60 M54 Y100 K10
U・・・C0 M57 Y85 K0
金沢医科大学のロゴマーク(色指定なし)

  色指定なし 画像データダウンロード(学内専用)

[登録第5420416号](平成23年6月24日付)
商標登録証(PDF)

商標登録について(学校法人金沢医科大学「大学名」及び「ロゴマーク」)

 学校法人金沢医科大学は、大学名(漢字・英文略称)、ロゴマークの商標登録査定を特許庁に出願し、特許庁長官による商標登録証が発行され、商標登録されました。


登録第5420415号、登録第5420416号、登録第5451808号 指定商品(役務)区分:第41類
(学術的資料の展示及びこれに関する情報の提供、技芸・スポーツ又は知識の教授に関する助言・指導及び情報の提供、セミナーの企画・運営又は開催、書籍の制作他)


 大学の教育、学術、スポーツ及び文化活動の向上を目的とした事業などにこの商標を適切に使用していきます。

ページトップへ戻る

スクールカラー

スクールカラー


DICカラー F177(エンジ系)


金沢医科大学校歌

 

作詞 : 永守良治 作曲 : 岩河三郎
一、みんなみ遠く雲晴れて
旭光の霊峰 仰ぐとき
たぎるか我等 青春の
高き希望に 燃える血よ
求めてやまぬ 現し世の
人の命の 尊さよ



Texte alternatif

二、銀漢冴ゆる 日本海
煙る砂丘に とどろける
怒濤のひびき 天の声
先聖の跡、慕いつヽ
英知を磨き 技を練りて
医学の道に 進まばや

三、見よ清澄の 河北潟
巍然とたてる わが校舎
不滅の心理 究めんと
集いて学ぶ 師よ友よ
ここに仁愛の 泉湧き
橘章の光 輝かん

ページトップへ戻る

校旗
校旗
校旗

[使用について]

これら大学名、ロゴマークの使用については、下記の規程をご覧ください。

・学校法人金沢医科大学「大学名」及び「ロゴマーク」の使用に関する規程(PDF)

・大学名等使用申請書

word形式/PDF形式


大学名入りグッズ

大学名入りグッズについては、こちらをご覧ください。
※大学オリジナルグッズ、大学所有PRグッズ


データに関する問い合わせ先

金沢医科大学 資料編纂室
T E L : 076-286-2211(内線3101, 3102, 3090)
F A X : 076-286-0224
E-mail: hensan@kanazawa-med.ac.jp

大学名等の使用に関する問い合わせ先

金沢医科大学 広報企画課
T E L : 076-286-2211(内線2581〜2583)
F A X : 076-218-8397
E-mail: kikaku@kanazawa-med.ac.jp

ページトップへ戻る

プライバシーポリシー 情報公開