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第一線の研究者と大学の最先端の研究成果を小学生(5・6年)・中学生・高校生が直接見る、聞く、触れることで、科学(学術)がもつ意味を理解してもらうプログラムです。
平成17年度から独立行政法人日本学術振興会の新しい事業として開始され、小学生・中学生・高校生に大学が育てている学術と日常生活との関わりや学術の意味について理解を深めてもらうことを目的としています。「科学研究費補助金(KAKENHI)による研究成果をわかりやすく発信することを通じて、学術の文化的価値及び社会的重要性について示し、もって学術の振興を図ること」によって、「我が国の将来を担う児童・生徒の知的好奇心を刺激し、心の豊かさと知的創造性を育むこと」を目指しています。
- ※平成20年度プログラム ※平成21年度プログラム ※平成22年度プログラム
- ※平成23年度プログラム ※平成24年度プログラム ※平成25年度プログラム
- ※平成26年度プログラム ※平成27年度プログラム ※平成28年度プログラム
- ※平成29年度プログラム ※平成30年度プログラム ※令和元年度プログラム
- ※令和2年度プログラム ※令和3年度プログラム ※令和4年度プログラム

本学では、平成15年度から若手研究者の育成を目的とした奨励研究や、学部、大学院、総合医学研究所、他大学等との有機的連携を目指す共同研究を展開することで本学研究の活性化を進めております。また、平成17年度から平成26年度まで実施していた萌芽的研究を、平成27年度からは奨励研究(スタートアップ)に変更するなどして、研究の多様化にも対応しています。平成19年度からは、看護学部が設置されたことに伴い、医学領域と看護学領域に分けて募集しています。
H15 共同研究成果報告書 奨励研究成果報告書 |
H16 平成16年度共同研究 奨励研究成果報告書 |
H17 平成17年度共同研究 奨励研究成果報告書 |
H18 平成18年度共同研究 奨励研究成果報告書 |
H19 平成19年度共同研究 奨励研究成果報告書 |
H20 平成20年度共同研究 奨励研究成果報告書 |
H21 平成21年度共同研究 奨励研究成果報告書 |
H22 平成22年度共同研究 奨励研究成果報告書 |
H23 平成23年度共同研究 奨励研究成果報告書 |
H24 平成24年度共同研究 奨励研究成果報告書 |
H25 平成25年度共同研究 奨励研究成果報告書 |
H26 平成26年度共同研究 奨励研究成果報告書 |
H27 平成27年度共同研究 奨励研究成果報告書 |
H28 平成28年度共同研究 奨励研究成果報告書 |
H29 平成29年度共同研究 奨励研究成果報告書 |
H30 平成30年度共同研究 奨励研究成果報告書 |
R1 令和元年度共同研究 奨励研究成果報告書 |

本学が平成24年度に開学40周年を迎えたことをきっかけとし、本学における研究のさらなる活性化と若手研究者の育成を図り、部門間の枠を超えた研究を推進するため、毎年実施している「共同研究・奨励研究」とは別に新たに「研究推進事業」を実施しました。これは、特色ある独創的な研究等を助成し、医学の充実・発展に寄与することを目的としています。また、本事業では、本学を代表する本格的な特色ある研究への発展を期待する[特別推進研究]、本学卒業生が研究代表者となって遂行する[特別奨励研究(A・B)]の3つの種目を設けました。
特別推進研究・特別奨励研究(A・B)成果報告書 (平成27年11月発行)