Top News

  • 2025.07.05 寺島健志准教授が第30回日本緩和医療学会学術集会において「切除不能膵癌患者の終末期療養場所の推移」を発表されます。
  • 2025.07.03 安本和生教授が第29回日本がん分子標的治療学会学術集会において「選択的MET/VEGFR2シグナル阻害による悪性腹水制御の治療戦略」をポスター発表されます。
  • 2025.07.02 『教室の出来事』を更新しました。
  • 2025.06.05 寺島健志准教授が第61回日本肝臓学会総会にて「切除不能胆道癌に対する3剤併用療法および二次治療による治療成績向上の検討」を発表されました。
  • 2025.04.01 寺島健志准教授が着任されました
  • 2024.12.20 2024年12月1日発行の「生命への畏敬Vol.22」に集学的がん治療センターの記事が掲載されました。
  • 2024.11.20 次世代北信がんプロ金沢医科大学市民公開講座(10月19日開催)が北國新聞2024年11月20日朝刊に取り上げられ掲載されました。
  • 2024.06.27 安本和生教授が第33回日本がん転移学会学術集会・総会において「発癌~転移と血管研究の未来予想図」を発表しました。
  • 2024.06.04 令和6年5月15日発行の「金沢医科大学報第198号」に安本和生教授の随想と記事が掲載されました。
  • 2024.05.19 安本和生教授が第9回日本がんサポーティブケア学会学術集会で座長を務めました。
  • 2024.05.17 安本和生教授が第33回日本癌病態治療研究会において「スキルスがん性腹膜炎形成の本質的病態進展制御」を発表しました。
  • 2024.03.10 安本和生教授が次世代北信がんプロの金沢医科大市民公開講座「がんを知り、がんに備える。-がんの治療最前線-」で司会を務めました。
  • 2024.03.01 安本和生教授が第96回日本胃癌学会総会において「スキルス胃癌高頻度合併腹水形成の本質的制御」を発表しました。
  • 2024.02.22 岡田直樹先生が第21回日本臨床腫瘍学会学術集会(JSMO2024)において「A case of BRAF mutation-positive vaginal malignant melanoma treated with the combination of dabrafenib + trametinib」を発表しました。

  • 2023.12.09
    安本教授が当番世話人となり、第13回日本臨床腫瘍学会北信越地区セミナーが開催され、岡田直樹先生が一般演題で発表されました。
    2023.09.25
    北國新聞に安本教授が参加された「北信がんプロ」のキックオフシンポジウムの記事が掲載されました。
    2023.09.21
    安本和生教授が第82回日本癌学会学術総会において「ドライバー遺伝子非依存性スキルス悪性腹水産生の本態とその制御」をポスター発表しました。
    2023.06.15
    安本和生教授が国際学会IGCC2023において「Dual blockade of MET and VEGFR2 signaling pathways effectively controls peritoneal carcinomatosis with massive ascites in diffuse gastric cancer」を発表しました。
    2023.06.01
    安本和生教授が第32回日本癌病態治療研究会において「METはがん性腹水形成がん微小環境に深く関わる」を発表しました。
    2022.10.22
    安本和生教授が第60回日本癌治療学会学術集会において「MET/VEGFRシグナル経路の複合阻害はスキルス癌性腹膜炎に対する新規治療法となりうる」をポスター発表しました。
    2022.09.30
    葛西傑助教、安本和生教授が第81回日本癌学会学術総会において「METおよびVEGFR2シグナル両経路の複合的阻害は、スキルス高頻度合併癌性腹膜炎に対する新たな胃癌治療アプローチとなりうる」をポスター発表しました。
    2022.07.07
    安本和生教授が第31回日本がん転移学会学術集会・総会において「METおよびVEGFRの複合的両活性経路阻害はスキルス癌性腹膜炎発症進展に対する新たな治療法となりうる」をポスター発表しました。
    2022.06.30
    安本和生教授、葛西傑助教が第26回日本がん分子標的治療学会学術集会において「MET/VEGFR複合阻害によるスキルス癌性腹膜炎発症進展抑制」を発表しました。
    2022.06.24
    安本和生教授、葛西傑助教が第31回日本癌病態治療研究会において「スキルス特異的がん微小環境因子MET/VEGFRを標的とした新規胃がん複合標的治療法の開発」をポスター発表しました。
    2022.04.03
    北國新聞に安本 和生教授の記事が掲載されました。
    2022.03.04
    安本 和生教授が第94回日本胃癌学会総会のWEBにおいて「スキルス胃癌発育進展に深く関与するがん間質形質の特徴とその意義」を発表しました。
    2022.03.01

    『教室の出来事』を更新しました。

    2022.02
    葛西 傑助教の論文「Dual blockade of MET and VEGFR2 signaling Pathways as a potential therapeutic maneuver for peritoneal carcinomatosis in scirrhous gastric cancer」がBBRC誌に掲載されました。
    2021.12.05
    安本 和生教授が令和3年度北信がんプロ合同市民公開講座において「がん個別化医療の地域医療の浸透を目指して-がんプロ活動の歩みから-」を発表しました。
    2021.07.30
    安本 和生教授が第30回日本がん転移学会学術集会のワークショップ6:転移の治療2 において「スキルス胃癌腹膜幡種がん間質微小環境ネットワークを標的とした新規複合標的治療法の開発」を発表しました。
    2021.05.29
    久村 和穂講師が第6回日本がんサポーティブケア学会学術集会 において「地域におけるがん経験者への美容サービス提供の現状と外見支援に関する課題」を発表しました。
    2021.06.16

    『教室の出来事』を更新しました。

    2021.05.30
    『教室の出来事』を更新しました。
    2021.04.30
    『教室の出来事』を更新しました
    2021.04.12
    ホームページをリニューアルしました。