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環境皮膚科学部門のホームページを訪問いただき、ありがとうございます。
当科は診療面では、腫瘍、急性、慢性の炎症性疾患の診療はもとより、大学病院ではありますが市中で良く経験される比較的軽症の疾患にも真摯に向かい合っております。中でも真菌感染症をはじめとする皮膚感染症は特に得意にしている分野です。
社会活動では、開業されている先生方との合同カンファレンス、また能登の地域でも勉強会を開催し、地域を大切にする方針で診療を行っています。
なにぶん都会から離れた、小さな組織ですので、力不足は否めません。しかし、これは本学の学風でもありますが、他の診療科との垣根が低く、すぐ助けてもらえる、一方随分頼りにされているのも実感できる毎日です。このような内外の連帯、連携で大きな力を発揮できれば患者さんに安全で質の高い医療を供給できるのではないかと考えています。
研究面では一貫した教室のテーマである白癬をはじめ皮膚真菌症、そして褥瘡といったcommon diseaseの病因論、治療法の改良を大きなテーマとし、一般の臨床に役立つ研究を通じて社会に貢献し対と考えております。特に2004年から本学総合医学研究所に寄付講座 皮膚真菌学研究部門(ノバルティスファーマ)が開設されましたので、この施設と共同で国際的に通用する仕事を行っています。
医局員の教育では相互に敬愛し、人格を認め合う事で良い医療環境が保てることを強調しています。心豊かな皮膚科専門医の育成に努め、それを通じて現代の医療不信を少しでも解消できればと考えています。
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