教室紹介

 肝胆膵内科学は2011年2月に消化器内科学から診療科として独立し、2016年9月に講座として新たな一歩を踏み出しました。
 臨床では肝胆膵疾患を中心に消化器疾患の診療を行ってきていますが、なかでもBおよびC型肝炎に対して抗ウイルス療法を、肝癌に対してはRFA(ラジオ波焼灼療法)を中心に、放射線科と協力しながらTACE(肝動脈塞栓術)を積極的に行っています。 また、胆石をはじめとする胆道疾患や膵癌に対して内視鏡的治療を精力的に行っています。
 研究では、アルコール性肝障害および非アルコール性脂肪肝炎の発症機序の解明を中心に行ってきていますが、最近は肝虚血再灌流障害の予防に関する研究にも取り組んでいます。 また、組織幹細胞による肝再生をテーマに、再生医療センターと総合医学研究所と共同研究を進めています。
 教育ではユニット講義をはじめ、BSL、CCSにおいては教室をあげて学生の指導を行っています。また、国家試験対策の一貫として6年生に対しては必要に応じて個人指導を積極的に行っています。 卒後教育として、前期および後期研修医に手技だけでなく、診断のための知識を習得できるようにマンツーマンで指導を行っています。
 若い活気にあふれた教室を目指し、医局員全員が教育、診療、研究に取り組んでいます。
        

INFORMATION

2017.6.20
学会情報を更新しました
2017.5.24
ホームページをリニューアルしました