金沢医科大学 氷見市民病院

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臨床研修医

募集定員   3名(変更となる場合があります)
応募資格   平成23年医師国家試験を受験する者で、マッチングプログラムに参加する者
         第98回日本医師国家試験以降の合格者で臨床研修未実施の者
選考方法   面接及び書類審査
募集期間   平成22年7月1日(木)から7月25日(日)消印有効     
選考日・場所 平成22年7月31日(土)・当院
         *開始時間等は追ってご連絡いたします。
         *当日ご都合のつかない方は、別日程にて対応しますので、
          ご相談ください。
選考・採用  マッチングにより採用を決定します。ただし、大学を卒業できなかった
         者又は医師免許を取得できなかった者は、採用を取り消すものとします。

応募方法
⑴ 次の書類を⑵の申込先へ郵送してください。
        ① 履歴書(様式任意)
        ② 卒業(見込)証明書
⑵ 申込先・問い合わせ先
        〒935-8531  富山県氷見市幸町31番9号
        金沢医科大学氷見市民病院 臨床研修センター
        電話:0766-74-1900(内線391・堤(つつみ)) FAX:0766-74-1901
        E-mail kh-soumu@kanazawa-med.ac.jp
        ホームページ http://www.kanazawa-med.ac.jp/˜himi/
⑶ 病院見学は、随時受け付けます。⑵の申込先へご連絡ください。

処 遇 等:
身  分   常勤嘱託医
給  与   1年次 基本手当/月(436,000円)+諸手当
         2年次 基本手当/月(508,000円)+諸手当
勤務時間  基本的な勤務時間:(月~金)8:45~17:00 (土)8:45~12:45
休  日   日曜日、祝祭日、開学記念日(6月1日)、8月15日、夏季休暇(4日間)、
        年末年始、4週6休制による指定休日、有給休暇等有。
社会保険  私立学校教職員共済加入(日本私立学校振興・共済事業団)、
        雇用保険加入、労働者災害補償保険適用
宿  舎   病院敷地内に医師住宅有り
その他   医局にインターネット端末の付いた専用机有り
臨床研修医となる皆様へ
 当院は、人口5万5千人を有する氷見市内唯一の公的病院であり、地域の中核病院として、また、広い市域を抱えるへき地医療拠点病院として、昭和23年開院以来、地域に密着して氷見市の医療を担ってまいりました。平成20年4月からは金沢医科大学が指定管理者として氷見市民病院を運営することになり、金沢医科大学氷見市民病院としてスタートを切りました。本学病院(金沢医科大学病院)との協力体制を築きながら、現代の医療水準に基づく標準医療を基礎とし、2次医療圏の中核としての高度医療、救急医療、小児救急を含めた小児医療、老人医療、へき地医療、在宅リハビリなど住民のニーズに基づいた質の高い医療を目指しています。
当院は、循環器内科、消化器内科、腎臓内科、内分泌・代謝科、血液・リウマチ膠原病科、呼吸器内科、神経内科、高齢医学科、総合診療科、心身医学科、小児科、一般・消化器外科、胸部心臓血管外科、整形外科、産婦人科、形成外科、脳神経外科、皮膚科、泌尿器科、眼科、、耳鼻いんこう科、リハビリテーション科、放射線科、歯科口腔外科、麻酔科の25科を置いており、そのうち、消化器内科、リウマチ膠原病科、呼吸器内科、神経内科、心身医学科、形成外科、泌尿器科、麻酔科の8科は、非常勤で対応しています。氷見市消防の救急出動回数は、平成18年実績で1,280回であり、うち当院への受入れは、1,079回で全体の約8割を占めており、氷見市の救急医療のかなめとなっています。臨床症例数については、平成18年度の実績で、入院数延べ91,215人となっています。
 また、氷見市医師会をはじめ地域の診療所、病院の先生方とは、症例検討会を毎月開催(第4火曜日)するとともに、医師会講演会も院内講堂で毎月開催(第3水曜日)しており、密接な連携をとっています。このほか臨床病理検討会も年2回定期的に行っており、医学医療水準を維持するため、共に継続的に学ぶ姿勢を堅持しています。
 さらに、開放病床5床を備えるほか、平成14年度からは、新たに電子外来システムを導入し、病診連携に活用しています。これは、専用のケーブル回線を用いて、お互いの紹介患者情報(生化学・血液検査・CT・MRI・超音波画像・心電図等)を即座に閲覧可能とするものです。また、本学病院(金沢医科大学病院)との交流も活発に行っております。
 図書室は、欧文14誌、和文42誌を購入しているほか、各机にインターネット端末を配置し、快適な学習環境も用意しています。医療安全委員会・感染対策委員会をはじめ各種院内活動も充実しています。
 当院は、経営健全化を目指して新たな取組みを始めている病院です。医学を人間性、科学性、技術性、社会性、倫理性の側面から捉え直し、少子高齢化の最前線にある当院で研修することは、医師として、社会人として、その第一歩をしるすのにふさわしい病院であると信じます。皆様の研修をお待ちしております。
 
 平成22年4月1日
                           金沢医科大学氷見市民病院長 高島 茂樹

 

研修プログラム概要
1 金沢医科大学氷見市民病院の概要
 昭和23年7月に氷見郡国民健康保険団体連合会が氷見郡厚生病院を開設。昭和29年4月に氷見市が同病院の権利義務を承継し、昭和36年6月から市が直接運営する氷見市民病院となり、平成20年4月からは金沢医科大学が指定管理者として氷見市民病院を運営、金沢医科大学氷見市民病院としてスタートを切りました。
 診療科としては、循環器内科、消化器内科、腎臓内科、内分泌・代謝科、血液・リウマチ膠原病科、呼吸器内科、神経内科、高齢医学科、総合診療科、心身医学科、小児科、一般・消化器外科、胸部心臓血管外科、整形外科、産婦人科、形成外科、脳神経外科、皮膚科、泌尿器科、眼科、耳鼻いんこう科、リハビリテーション科、放射線科、歯科口腔外科、麻酔科の25科が設置されています。そのほか、薬剤部、中央臨床検査部、中央放射線部、リハビリテーション部、看護部があり、これらの協同によって診療が行われています。
〔病床数〕368床(一般病床363床、結核病床5床)
〔職員数〕338人(医師32人、臨床研修医3人、看護師173人、看護補助員26人、薬剤師9人、放射線技師11人、臨床検査技師14人、理学療法士12人、作業療
法士4人、臨床工学技士3人、視能訓練士1人、言語聴覚士2人、歯科衛
生士2人、管理栄養士3人、事務職員30人、 その他13人)
※病床数及び職員数は、平成22年4月1日現在

2 研修指導体制
当院の臨床研修は、臨床研修管理委員会の管理のもとに運営されています。臨床研修管理委員会では、研修プログラムの作成方針の決定、研修医の募集など研修医の全体的な管理のほか、研修医の研修状況の評価など、臨床研修全般について管理運営を行います。
また、このプログラムには、プログラム責任者が置かれており、プログラムの作成、管理のほか、研修期間を通じて個々の研修医の指導・管理に当たります。
各診療科では、指導医が、研修プログラムに基づき直接研修医の指導を行うとともに、研修医に対する評価を行い、その結果をプログラム責任者に報告します。

○臨床研修管理委員会(平成22年4月1日現在)
委員長  斎藤 人志(副院長・臨床研修センター長・一般消化器外科長)
副委員長 神田 享勉(病院長補佐・総合診療科長)
委員    斎藤 滋(富山大学医学部産科婦人科教授)
       廣田 幸次郎(厚生連高岡病院救命救急センター長)
       石川 宏(高岡厚生センター所長)
       横井 克己(公立穴水総合病院長)
       望月 隆(金沢医科大学病院臨床研修センター部長)
       高田 久(脳神経外科長)
       渡邉 晴二(皮膚科長)
       齋藤 淳史(腎臓内科長)
       藤木 拓磨(小児科長)
       田中 弓子(一般・消化器外科講師)
       木村 晴夫(事務部長)
       大戸 和雄(事務副部長・人事課長)
       堤  貴夫(総務課主任)
○プログラム責任者  
       斎藤人志(副院長・臨床研修センター長・一般消化器外科長)
○指導医数

診療科

指導医数

内科

外科

小児科

整形外科

脳神経外科

胸部心臓血管外科

眼科

皮膚科

協力病院

指導医数

富山大学附属病院(産科婦人科)

10

厚生連高岡病院(救急科麻酔科)

公立穴水総合病院(地域医療)

金沢医科大学病院(神経科精神科)

協力施設

指導医数

富山県高岡厚生センター(地域保健)

 
3 研修方式(A・B選択方式)

研修期間は、原則として、2年間とします。(共通)
診療科目ごとの研修期間は、原則として、次のとおりとします。

A方式(外科志望型)

10

11

12

1年次



内 科

(必修)



救急部門

(必修)

 

麻酔科

(選択必修)当院では、    必修扱いとする。

10

11

12

2年次



     外 科

(選択必修)

当院では、必修扱いとする。

地域医療(必修)

 



選択

* 各自の希望に応じて将来専門とする診療科に関連した診療科を中心に
研修を行うこととする。

B方式(フレキシブル型)

10

11

12

1年次



内 科

(必修)



救急部門

(必修)

外科

(選択必修)当院では、    必修扱いとする。

10

11

12

2年次



地域医療(必修)



*選択必修科目(麻酔科・小児科・産婦人科・精神科)を期間内で
1科目1か月以上にて、自由に選ぶ。

*その他の期間は、(*)選択とする。

 


(*)各自の希望に応じて将来専門とする診療科に関連した診療科を中心に
研修を行うこととする。

4 研修プログラムの到達目標と評価
研修プログラムには、診療科ごとに、研修における到達目標が定められています。
研修目標の達成度については、個別の評価項目によって、研修医による自己評価と指導医による評価を行います。プログラム責任者は、研修目標の達成状況を臨床研修管理委員会に報告し、臨床研修管理委員会が目標達成程度を総合的に評価します。
病院長は、臨床研修管理委員会による評価の結果、研修を修了していると認めたときは、研修医に修了証を交付します。