女性総合医療センター
概要
センター長鈴木孝治
人間には男性と女性の二つの性があり、両者の間に様々な違いがあります。臓器そのものの違いのほかに、ホルモンの働きなども違います。女性には子供を産み、育てて人類を繋いでいくという大切な役割があります。そのため思春期から生理が始まり、妊娠・出産の準備をします。出産、育児を終えて、更年期を迎え、老年期に入るまで、長い生涯に起きる女性特有の症状や病気はきわめて多様です。
年齢だけでなく、生活スタイルの健康への影響も男性と大きく異なります。しかし、これまでの医療は女性の特性を踏まえた医療サービスとしては十分ではありませんでした。
近年、“性差を尊重した医療”の概念が広まりつつあり、女性の特性を考慮した診療体系の充実が求められています。そしてそれを請け負う医療側がすべて女性であるということにより、よりわかり合える医療が提供できると考え、女性スタッフによる女性総合外来「女性総合医療センター」を開設しました。
業務内容
- 診療内容
- 自律神経失調症状 [立ちくらみ、めまい、冷え性 等]
- 更年期症状 [のぼせ、ほてり、頭痛、肩こり、動悸 等]
- 精神的症状 [不安、不眠、イライラ、うつ状態 等]
- 胃腸症状 [便秘、下痢]
- 肥満
- 糖尿病
- 乳がん
- 子宮がん
- いびき、睡眠時無呼吸症候群
- アンチエイジング
- 美容
- 禁煙
- その他 [骨粗鬆症、高脂血症、生理不順、女性の気になるあらゆる症状]
- 主な検査項目
- 血液学的検査
- 婦人科検査
- メンタル検査
- 内視鏡検査
- 女性ホルモン検査
- 骨密度検査
- バランステスト
- 画像検査
特徴・特色
女性スタッフにより、女性特有の身体・精神症状を総合的に診療し、必要に応じて専門治療への導入を支援することで、女性患者の皆様への医療サービスを提供します。
理念
女性の生涯にわたる健康のサポートをめざします。
基本方針
患者さんにとってベストの医療を行う「集学的医療」を進めています。 女性総合医療センターでは各診療科が連携し、最良の医療を提供します。








