健康管理センター
概要
センター長松井 忍
「健やかに生きる」ことは、全ての人にとっての切なる願いです。この究極の願望に応えるべく短期間入院特別健康精査が提唱され、人間ドックと呼ばれるようになってから約55年が経過しました。人間ドックは現在では、一般的な健康と体力づくりにかかわる食生活やライフスタイルの変容を促し、さらには症状出現前に危険因子や潜在的疾患を見出して早期に治療することによって、罹患率と余命の改善に寄与しています。健康管理センターは主に人間ドックを担当し、大学病院ならではの最先端機器を駆使した検査と、各領域の専門医による綿密な判定に基づいて、精度の高い健診を提供しています。
業務内容
人間ドックとして、年間約1,000名の宿泊ドックと、1,500名の日帰りドックを行っています。また、住民検診・企業検診を積極的に行い、地域住民ならびに企業社員の健康管理に協力しています。さらには、特定検診および特定保健指導も行います。(人間ドックの検査内容は、21世紀集学的医療センターのホームページをご参照ください。)
特徴・特色
大学病院ならではの最先端の医療機器を用いた検査を行うとともに、オプション検査についても各人の要望にできる限りお応えします。検査結果の判定に当たっては、2度ないし3度のチェックが行われ、かつ各領域の専門医の関わりによって、見落としのない最終判定が行われます。集約された結果について、担当医による詳細な説明に加えて、保健師ならびに栄養士との医療チームが、病気にならない生活習慣を維持し、健康増進に役立ててもらえるよう助言します。
理念
皆様の「健やかに生きる」願いを、サポートします。
基本方針
- 健康に関する不安や問題点についてお応えします。
- 皆様の要望に添うオプション検査を行います。
- 精密検査ないし治療を要する場合には、該当する専門科を紹介します。
- 生活習慣の改善策をご提案します。
目標
- 一層精度の高い人間ドックを目指します。
- 医療の進歩に伴う最新の検査をいち早く導入します。
- 安全で円滑な検査遂行に努めます。
- 定期的受診者の生涯にわたる健康管理を目指します。








