新生児集中治療センター
概要
石川県内でもNICUがある施設は数箇所です。当院では平成20年度まで新館4階東小児病棟の看護単位でしたが、平成21年度より新生児集中治療セ ンターとして看護単位が独立しました。小児科、小児外科、心臓外科、脳神経外科がチームを構成し高度医療を提供しています。
【運営管理と責任体制】
特徴・特色
病床数は、NICU6床・GCU7床の計13床です。平成23年度の平均病床稼働率は 88%、新入院患者数53名のうち約50%が時間外入院です。
レスピレーター管理を要したお子さまは、27名/68名中で、日々緊迫した中で業務しています。
ご両親とのご面会は、予約制で1回に付き1時間となっており、その時間はお子さまとの愛着が育まれるよう支援しています。また沐浴・母乳などの説明を実施し、退院後の生活に不安が募らないよう支援しています。
基本方針
- 院内・外出生から搬送されたハイリスク新生児に対して集中的な安全で質の高い医療を提供します。
- お子さまの保護者に十分なインフォームド・コンセントに基づいた高度な専門医療を実施します。
- 外科治療は、関係各部門と協力し最先端の知識を導入した検討会を開催し、お子さまに最も適した医療を実践します。
目標
- 高度な専門知識が必要な新生児疾患に対して、高度で適切にかつ安全な医療を提供する。
- 子供たちを一人の人間として、その尊厳と権利を厳守する。
- 新生児医療に携わる人材育成と職場環境・業務改善に努め、働き甲斐のある体制を作る。
- 地域のニーズに応える医療を提供し、健全な集中治療センター運営を充実する。








