プログラム
9月25日（木）
| 平成15年9月26日（金） | English |
| 9:00～ | 受付 |
| 9:25～9:30 | 開会の辞 |
| 一般演題Ⅰ | 座長：土橋 均 ・ 工藤 恵子 |
| 9:30～10:45 | G1 | 大容量ヘッドスペースGCならびにGC/MSによる血中・尿中覚醒剤の簡易分析法 |
| 渡部
加奈子1・岡本 直子1・石井
晃2・後藤 宙人3・鈴木
修1 |
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| (1浜松医科大学法医学教室，2藤田保健衛生大学医学部法医学教室， | ||
| 3
京都大学大学院医学研究科法医学領域) |
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| G2 | ウレアーゼ処理－トリメチルシリル誘導体化法を利用したGC-MSによる | |
| 覚醒剤グルクロン酸抱合体の証明 |
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| 藤井 広志・柏村 征一・原 健二・三好 綾・柏木 正之・影浦 光義・濱中 倫子 | ||
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((福岡大学医学部法医学教室) |
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| G3 | ラット脳マイクロダイアリシス法による合成オピオイドペプチドの脳内移行性測定 |
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村林
裕喜1・掘田 広一郎1・北村
陽二1・糟谷 史代1,
2・塩谷 |
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Lee TINGYOU 2・宮崎 杏奈1・津田
裕子1, 2・岡田 |
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| (1神戸学院大学薬学部，2同大学ハイテクリサーチセンター) |
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| G4 | 固相抽出を用いた生体試料中催涙剤成分カプサイシンとその代謝物のLC/MS分析 | |
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能阿弥
昌昭1・松田 尚子2・北村
陽二2・糟谷 史代2,
3・瀬戸 |
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| (1和歌山県・科捜研，2神戸学院大学薬学部，3同大学ハイテクリサーチセンター， |
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| 4科警研) | ||
| G5 | DI-SPME/GC-MSによるヒト血中および尿中バルビツール酸誘導体の一斉分析 | |
| 岩井
雅枝1・服部 秀樹1・有信
哲哉1・石井 晃2・熊澤
武志3・鈴木 修4・妹尾
洋1 |
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| (1愛知医大・法医，2藤田保衛大・法医，3
昭和大・法医，4浜松医大・法医) |
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| 一般演題Ⅱ | 座長：前田 憲志
・ 新家 敏弘 |
| 10:45～12:00 | G6 | LC/ESI-MS法によるリン脂質ヒドロペルオキシドの分析 |
| 足立 順子・吉岡 直樹・船江 利佳・主田 英之・上野 易弘 | ||
| (神戸大学大学院医学系研究科法医学教室) |
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| G7 | 無セルロプラスミン血症の組織における脂質過酸化の亢進 |
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| 宮嶋
裕明1・足立 順子2・高橋
良知1・河野 智1・杉本
昌宏1・菱田 明1・上野
易弘2 |
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| (1浜松医科大学第一内科，2神戸大学法医学) | ||
| G8 | LC/MS/MSによる食品中イミダゾロピロロキノリンの分析 | |
| 熊澤 武志1・李 暁鵬1・佐藤 啓造1・妹尾 洋2・石井 晃3・鈴木 修4 | ||
| (1昭和大学医学部法医学教室，2愛知医科大学法医学教室， | ||
| 3
藤田保健衛生大学医学部法医学教室，4浜松医科大学法医学教室) |
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| G9 | 熱帯植物中ベンジルイソキノリンアルカロイドのLC/MS/MSによる検出と | |
| 地域特異的神経変性疾患との関連 |
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古武
弥一郎1・神薗 真智子1・奥田
勝博1・松元 直樹1・棚橋
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| 原 博3・Dominique CAPARROS-LEFEBVRE 4・太田 茂1 | ||
| (1広島大医歯薬，2神戸薬大，3 東京理大薬，4Antilles大病院神経科) | ||
| G10 | アルキル化剤投与時の尿中アクロレイン濃度に関する検討 | |
| －Headspace-SPME-GC-MS法によるアクロレイン測定－ | ||
| 高本 聡1・佐倉 伸夫1・奈女良 昭2・屋敷 幹雄2 | ||
| (1広島大学医学部小児科，2同大学医学部法医学) | ||
| 12:00～13:00 | 昼食 （評議員会‥‥‥2階 銀木犀の間） | |
| 13:00～13:45 | 総会 （学会会場） |
| 学会奨励賞受賞講演 | 座長： 清水 章 |
| 13:45～14:15 | HbA1c溶出パターン異常を契機に同定された異常Hb症 |
| －最近1年間に見出された症例－ |
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| 宮崎 彩子・中西 豊文・清水 章 | |
| (大阪医科大学病態検査学教室) |
| 一般演題Ⅲ | 座長：山口 清次 ・ 重松 陽介 |
| 14:15～15:00 | G11 | Gas Chromatography Mass Spectromety を使用した13C-Phenylalanine |
| 呼気テストによる小児Pheneylalanine代謝能の検討 |
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| 和田
雅樹 |
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| (新潟大学大学院医歯学総合研究科内部環境医学講座小児科学分野) |
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| G12 | Canavan病のスクリーニングと化学診断 | |
| 井上 義人・久原 とみ子 | ||
| (金沢医科大学総合医学研究所人類遺伝学研究部門) | ||
| G13 | GC/MSによる尿中5-aminolevulinic acidの定量分析 | |
| 新家
敏弘・久原 とみ子 |
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|
( （金沢医科大学総合医学研究所人類遺伝学研究部門) |
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| 15:00～15:20 | コーヒーブレイク |
| 招待講演 | 座長：張 春花 |
| 15:20～15:50 | Screening of high-risk neonates for IEM by GC/MS in India |
| －The first step towards newborn screening－ | |
| Usha P. DAVE 1・Chunhua ZHANG 2・Isamu MATSUMOTO 2・ | |
| (1Centre for Research in Mental Retardation and MILS International | |
| India, India, 2
MILS
International Japan) |
| 一般演題Ⅳ | 座長：久原 とみ子 ・ 芳野 信 |
| 15:50～16:50 | G14 | GC/MS法によるハイリスクスクリーニングで発見した中国とインドの |
| SSADHDの３症例 | ||
| 張 春花1・Keming XU 2・Zongyuan SONG 3・Usha P. DAVE 4・松本 勇1 | ||
| (1ミルス生命科学研究所，2 Capital Institute of Pediatrics，China, | ||
| 3
Jinan
University, China, 4 CREMERE, India) |
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| G15 | 新生児マススクリーニングで発見したグルタル酸尿症Ⅰ型2症例の | |
| 質量分析計による治療評価 | ||
| 重松 陽介1・平野 聡子2・畑 郁江2・田中 幸枝3・須藤 正克4・依藤 亨5 | ||
| (1福井医科大学看護学科，2同大学小児科，3同大学実習実験機器センター， | ||
| 4同大学，5京都大学医学部小児科) |
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| G16 | タンデム型質量分析計による新生児マス・スクリーニングで発見され， | |
| 高速液体クロマトグラフィを用いた酵素活性測定法により確定診断された， | ||
| 中鎖アシルCoA脱水素酵素欠損症の一例 |
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| 但馬 剛1・佐倉 伸夫1・重松 陽介2・木村 正彦3・山口 清次3 | ||
| (1広島大学大学院医歯薬学総合研究科病態薬物治療学講座小児科学， | ||
| 2福井医科大学医学部看護学科，3島根医科大学医学部小児科) |
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| G17 | 新生児代謝異常スクリーニングで明らかになった尿中乳酸高排泄 | |
| に関する検討 | ||
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原
千尋・吉田 一郎・猪口 隆洋・青木 久美子・田代
恭子・城後 |
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| 金子 明代・松本 かおり・田中 正敏 | ||
| (久留米大学医学部GC/MS医学応用研究施設) |
| ワークショップⅠ | 「生物試料の前処理と自動化」 |
| 司会：屋敷 幹雄 ・ 佐倉 伸夫 |
| 16:50～18:10 | W1-1 | 前処理の自動化と精度管理 |
| 奈女良 昭・西田 まなみ・屋敷 幹雄・木村 恒二郎 | ||
| (広島大学大学院医歯薬学総合研究科法医学) | ||
| W1-2 | 親水性逆相ポリマー充填剤を用いる血清試料の直接注入による | |
| 薬物分析 |
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| 吉田
貴三子 |
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| (和光純薬工業株式会社) |
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| W1-3 | オフライン/オンライン前処理法の現状と課題 |
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| 古野 正浩・宮崎 泉・高橋 正和 | ||
| (ジーエルサイエンス株式会社) | ||
| W1-4 | オンライン前処理－LC/MSによる生体試料の分析 | |
| 滝埜 昌彦 | ||
| (横河アナリティカルシステムズ株式会社) |
| 18:30～20:30 | 懇親会 |