■高度医療の現場で
金沢医科大学病院は 1.高度な医療の提供、2.医学の進歩に貢献する先進医療の開発と評価、3.良医育成のための医療研修を行う病院として「特定機能病院」の指定を受け、地域医療の中核となる高機能病院として活動しています。こうした中で、看護師に求められる役割も高度化、専門化しています。
血液透析療法のための最先端の機器が揃う病院新館5階の「血液浄化センター」。医師や臨床工学技士と協力し、患者さんのケアを行っています。
救急医療センターでは、365日24時間体制で救急診療を行っています。
事故現場、災害現場、長時間の重症患者搬送、緊急事態が発生した地域の医療機関へドクターカーを運用し救急医とともに出動しています。
■臓器移植コーディネーターとしての役割

金沢医科大学病院では現在3名の看護師が「臓器移植コーディネーター」として活動しています。院内で臓器提供があった場合に、様々な関係者と連絡しあい調整するのが臓器移植コーディネーターの役割です。限られた時間の中でスピーディに正しい情報を伝えていくことが求められる、高度な知識や判断力が要求される仕事です。
■災害の現場で

東日本大震災においては、直ちに医師、看護師などで構成する災害派遣医療チーム(DMAT)を緊急招集し、被災地へ派遣しました。その後も継続して医療救護班が被災地で活動しました。
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