臨床研究

最近の研究で、アスピリンが大腸がんを予防することが明らかになってきました。

私たちは内視鏡で大腸腫瘍を摘除された患者様に対し、大腸がんの発生を予防するために低用量アスピリンを服用していただく臨床試験を行っています。

”大腸ポリープを摘除したが、また新しいポリープの発生が心配だ”という方はぜひご参加ください。



お問い合わせ
J-CAPP Study Ⅱ 事務局
京都府立医科大学分子標的癌予防医学大阪研究室内
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