臨床試験
J-CAPP StudyⅡ
大腸腫瘍患者へのアスピリンによる発がん予防大規模臨床試験

最近の研究では、アスピリンが大腸がんを予防することが明らかになってきた。

私たちは内視鏡で大腸腫瘍を指摘された患者様に対し、大腸かんの発生を予防するために低用量アスピリンを服用していただく臨床試験を行っております。

“大腸ポリープを摘除したが、また新しいポリープの発生が心配だ”という方はぜひご参加ください。


次の方が対象となります

臨床試験の内容
お問い合わせ
ご興味のある方は主治医へお問合せください。
金沢医科大学病院消化器内視鏡科
076-286-3511(内線:5612)