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 1974年(昭和49年)に初代主任教授である角家 暁名誉教授により開設された金沢医科大学脳神経外科学教室を1999年(平成11年)より飯塚秀明教授が主任教授として引継ぎ,脳神経外科の診療・教育・研究を運営しております.脳血管障害・脳腫瘍・頭部外傷・中枢神経先天奇形はもとより,脊椎疾患・末梢神経まで多岐にわたり治療を行っております。

当教室開設時より角家教授は脳神経外科での脊椎・脊髄外科領域のパイオニアの一人として、脳神経外科のなかで指導的役割を果たし,現在も教室はその伝統を引き継いでおり,金沢医科大学脳神経外科は脊髄外科学会認定の教育施設であり,脊髄外科学会認定指導医である飯塚秀明教授が指導を行い,脊髄外科認定医の飯田隆昭講師らともにと診療を行っております。

2008年より科長に就任した立花 修教授は脳腫瘍のエキスパートで,特に間脳下垂体部腫瘍に対する経蝶形骨洞手術はトップクラスの実績を持ち,県外からも紹介患者も受け入れております。コンピューター仮想シミュレーション・ナビゲーション・内視鏡などを取り入れた精度の高い手術を行,脳腫瘍研究・指導も行っております。

赤井卓也教授は小児脳神経疾患に対する診療に力をいれており,その他に神経内視鏡専門医としての診療・指導や形成外科・耳鼻咽喉頭頚部科合同の頭蓋底外科手術なども行い,脳腫瘍に関する臨床的治療のみでなく基礎研究解析も行っています。

脳血管内手術による脳動脈瘤・内頚動脈狭窄・鎖骨下動脈狭窄・動静脈瘻などに対する非侵襲的治療は脳血管内治療学会認定専門医である高田久准教授を中心に,関連病院での治療も行っております。

脳腫瘍などに対する定位的放射線治療は岡本一也講師が放射線医学教室と合同で行っております。

神経内科・放射線科・病理学・リハビリテーション科・癌治療センターをはじめとする他の教室との合同カンファランスを行い,総合的な治療を行い,学生教育および卒後臨床研修に積極的に携わっています。

関連施設として金沢医科大学氷見市民病院・高岡市民病院・市立砺波総合病院・金沢脳神経外科病院・済生会金沢病院・金沢赤十字病院で脳神経外科専門医による脳神経外科診療を行い,公立南砺総合病院・森田病院などでの脳神経外科外来診療に協力しています。

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金沢医科大学
脳神経外科学


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内線(医局): 6503
E-mail:
neurosur@kanazawa-med.ac.jp


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