トピック
2024.02.13
金沢にて「脳卒中の最新の治療を考える会」が開催されました。名古屋にて第30回日本神経内視鏡学会 が開催されました。
当科の白神 俊祐先生が「脳動脈瘤に対する脳血管内手術の歴史と進歩」を発表しました。
東北医科薬科大学 脳神経外科教授の遠藤 俊毅教授に「脳卒中と脊髄外科」の特別講演を賜りました。また、林 康彦が座長も務めました。
2024.02.16-17
名古屋にて第34回日本間脳下垂体腫瘍学会が開催されました。林 康彦が「小児頭蓋咽頭腫における内分泌機能の長期予後から見た治療戦略(シンポジウム)」の発表を行いました。
また、林 康彦と立花 修先生がシンポジウムの座長を務めました。
2023.12.17-18
大阪にて第25回日本正常圧水頭症学会が開催されました。
林 康彦が一般口演とシンポジウムの座長を務めました。
2023.12.13-15
横浜にて第4回アジアオセアニア小児神経外科学会が開催されました。
林 康彦が「Long-term prognosis in patients associated with scoliosis and Chiari malformation type I」をoral presentationしました。
また、脳脊髄液の新たな知見のセッションにて座長を務めました。
2023.12.09
脳神経外科同門会懇親会が金沢石亭にて開催されました。
2023.12.01-02
横浜にて第51回日本頭痛学会がみなとみらいにて開催されました。
林 康彦が「下垂体腺腫に伴う頭痛発症における周囲構造の関与」を発表しました。また、座長も勤めました。
2023.11.18
金沢医科大学病院地域医療懇談会がホテル日航金沢にて開催されました。
2023.11.16-17
名古屋にて第30回日本神経内視鏡学会が開催されました。
林 康彦が「頭蓋咽頭腫周囲の穿通枝剥離操作における内視鏡の果たす役割」を発表しました。また、座長も務めました。
2023.11.13
本学にてカラダ大辞典の収録が行われました。
林 康彦が出演しまして、「脳腫瘍」に関して説明しました。2023年11月25日(土)にテレビ金沢にて放送されました。
2023.11.11
富山にて第15回日本水頭症脳脊髄液学会が開催されました。
木村 亮堅先生が「Verum interpositumに発生したくも膜嚢胞の一例」を発表しました。
林 康彦が脳脊髄液研究のセッションの座長を務めております。
2023.11.10
金沢にて「中枢性悪性リンパ腫を考える会(web開催)」が行われ、林 康彦が座長を務めました。
2023.11.03
林 康彦が金沢泉丘高校にて「社会人と語る会」で講演を行いました。
2023.10.25-27
横浜にて第82回日本脳神経外科学会学術集会が開催されました。
教室員各自が発表を行いました。またさらに林 康彦がシンポジウムにて座長を行いました。
2023.10.21
福井にてKanazawa-Fukui Friendship Conference が開催されました。
従来は金沢大学と京都大学の間の脳神経外科カンファレンスでしたが、本年より福井大学と本教室も加わることとなりました。
木村 亮堅先生が「Verum interpositumに発生したくも膜嚢胞の一例」を発表しました。
2023.10.11
Migraine Web Seminar がweb開催されました。特別講演に五反田リハビリテーション病院の喜多村 孝幸先生をお迎えしました。
「片頭痛診療のパラダイムシフトを迎えて」との御講演を賜りました。林 康彦が座長を務めております。
2023.10.06
東京にて第31回日本脳神経外科漢方医学会が開催されました。本会より林 康彦が学会理事となりました。
2023.09.28-29
長崎にて第28回日本脳腫瘍の外科学会総会が開催されました。
林 康彦が「 小児頭蓋咽頭腫における内視鏡下拡大蝶形洞法の適応 」をシンポジウムで発表しました。
2023.09.20
本病棟にて看護師勉強会を行いました。
2023.09.16
浜松にて第104回日本脳神経外科学会中部支部会、及び第40回中部神経内視鏡研究会が開催されました。
林 康彦がスポンサードセミナーにおいて「脳腫瘍摘出術における神経内視鏡の役割の変遷と今後の展望」の講演(30分)を行いました。
木村 亮堅先生が支部会本会にて「椎骨動脈解離によるOpalski症候群と進行性の呼吸障害を呈した一例」を発表し、また座長を努めました。
さらに神経内視鏡研究会で「視交叉陥凹に対して視交叉挙上術(chiasmapexy)が奏功した1例」も発表されました。
2023.09.13
林 康彦が金沢医師会 脳神経・精神疾患談話会で「脳神経外科領域における神経内視鏡手術の現状」にて講演を行いました。
2023.09.06
Experience Sharing Symposium in HOKURIKU(オンデキサ講演会)にて、林 康彦がパネルデスカッションの司会、渡邉 卓也先生が症例提示を行いました。
2023.09.05
13:30から、MROラジオの「健康豆知識」にて「水頭症」のお話ししました。司会は谷川 恵一アナウンサーが務められました。
2023.09.02
当教室主催で北陸間脳下垂体腫瘍研究会が開催されました(ホテル日航金沢)。
木村亮堅先生が「視交叉挙上術が奏功した下垂体腫瘍術後の視神経下垂の1例」を、
林 康彦が「内視鏡下経鼻法に夜頭蓋咽頭腫摘出における穿通枝剥離に関する考察」を一般演題で発表しました。
また木村 亮堅先生は一般演題の座長も務めました。
立花 修先生が特別講演として、「間脳下垂体腫瘍の外科治療 Update -40年の記録、そしてWHO分類が与えたインパクト」を発表しました。
この講演の座長は林 康彦が務めました。
2023.08.30
脳神経外科医のためのてんかんセミナーにて林 康彦が基調講演の座長を務めました。
2023.08.21
日本脳神経外科学会 第XI期代議員選挙の結果、林 康彦が第XI期代議員に選出されました。任期は2023年9月1日より2年間です。
2023.08.04
ホテル日航金沢にて金沢医科大学病院連絡会議が行われました。
2023.07.29
ホテル日航金沢にて飯塚教授の退官記念会及び林教授の就任祝賀会を併せて行いました。多くの先生方にご参加頂きまして、誠にありがとうございます。
2023.07.21-22
当教室での学生対象の脳解剖実習を21日座学、22日解剖棟内実習で行いました。学生5名が参加しました。
2023.07.15
小松市のサイエンスヒルズ小松にて金沢医科大学加賀地区病院学術交流会が開催されました。
2023.06.26
神経系合同カンファレンスにて金沢大学理学療法部の中嶋 理帆先生をお迎えして高次脳機能に関する講演をして頂きました。
2023.06.21
林 康彦が金沢大学にて「水頭症と髄液循環」の学生講義を行いました。
2023.06.09-10
第50回日本小児神経外科学会(宇都宮)が開催されました。
林 康彦がシンポジウムにて「小児頭蓋咽頭腫の再発に対する治療戦略」、一般口演にて「進行性歩行障害にて発症した胸腰椎多発性側方髄膜瘤の1例」を発表しました。また、「鏡視下の手術」のセッションにて座長を務めました。
2023.06.02-04
第96回日本内分泌学会(名古屋)が開催されました。
林 康彦が口演にて「鞍上部ラトケ嚢胞の臨床像の解明」を発表して、「愛・内分泌賞」に選ばれました。
2023.05.17
本学での教授歓送迎会 が開催され、立花 修先生が送別されました。
2023.05.13
当科当番幹事にて第59回北陸脳腫瘍懇話会(金沢医科大学、現地)を行いました。当科からは高田 翔先生が「頚髄髄内腫瘍の1例」を発表しました。
特別講演は国立成育医療センター脳神経外科部長の荻原 英樹先生をお迎えして「小児脳腫瘍に対する second-look surgeryについて」の演題で執り行いました。
2023.05.10
林 康彦が院内にて小児科・小児外科医師を対象に「二分脊椎の外科治療」の講義を行いました。
2023.04.21-22
富山にてCNTT 2023 が開催され、林 康彦が座長を務めました。
2023.04.10
当院にて新しい血管撮影装置(Siemens)が稼働しております。今後は脳血管障害の治療に前にも増して積極的に取り組んでまいります。
2023.04.08
松本にて第103回日本脳神経外科学会中部支部学術集会(信州大学幹事)が開催され、以下の発表がありました。
高田 翔「視力視野障害で発症した視神経/視交叉部におけるAVMの2例」
同日の中部神経内視鏡研究会にて、林 康彦が「内視鏡下腫瘍摘出術を施行した側脳室内上衣下腫の1例」を発表いたしました。
2023.03.16-18
横浜にてSTROKE 2023 が開催され、以下の発表がありました。
白神 俊祐「頭痛のみで発症した椎骨動脈解離の臨床像と画像変化の検討(ポスター)」
吉川 陽文「進行する眼虚血症候群を伴う内頚動脈慢性完全閉塞に対して血管内治療での再開通を行なった1例(ポスター)」
2023.03.14
「多診療科での抗てんかん薬のポジショニングを考える」講演会(エーザイ主催)にて、基調講演として当院救命救急科の村坂 憲史先生が「救急外来での抗てんかん薬使用の実際」の講演を行い、特別講演として東京医科歯科大学脳神経外科教授の前原 健寿先生が「ぺらんパネル使用のコツとてんかん手術」の講演をして頂きました。
特別講演の座長は林 康彦が勤めました。
2023.03.03-04
沖縄県那覇市にて第33回日本間脳下垂体腫瘍学会が開催され、以下の発表がありました。
林 康彦「下垂体腫瘍摘出術後の下垂体柄の信号変化と中枢性尿崩症の経過予測(シンポジウム)」、「神経内視鏡導入後の頭蓋咽頭腫に対する治療戦略(シンポジウム)」。
高田 翔「鞍上槽を首座とする巨大 epidermoid cyst の1例(一般口演)」。
また、林 康彦と立花 修先生がシンポジウムの座長を勤めました。
2023.02.24-25
岡山市にて第46回日本脳神経外傷学会が開催され、吉川 陽文先生が「減圧開頭術の皮弁内の痤創が頭蓋形成術後に難治性潰瘍となり創閉鎖に難渋した1症例」をポスター発表しました。
2023.02.23
神経系合同カンファレンスにて医王病院脳神経内科の石田 千穂先生から神経病理の講演をして頂きました。
2023.02.18-19
北海道北見市にて第23回日本正常圧水頭症学会が開催され、林 康彦が教育公演と一般口演の座長を勤めました。
2023.02.11
第96回石川脳血管障害研究会(石川県立中央病院)にて当科の吉川 陽文先生が「進行する眼虚血症候群を伴う内頚動脈慢性完全閉塞に対して血管内治療での再開通を行なった1例」を口演発表しました。
2023.02.03
本学解剖棟にて脳解剖実習を行いました。学生6名参加しました。
2023.02.02
脳卒中の地域連携を考える会(予防のための高血圧治療を踏まえて)がノバルテイスファーマ/大塚製薬共催にて行われ、白神 俊祐先生が「当院脳神経外科の取り組みとエンレストの使用経験について」を口演発表しました。
また、林 康彦が特別講演「脳卒中急性期の積極的高圧療法について」山上 宏先生(国立病院機構大阪医療センター)の座長を務めました。
2023.01.21
第29回北陸IVNR研究会(金沢)にて吉川 陽文先生が「NBCAによるTAE直後にSAHと脳内出血を来したtectorial dAVF の1例」を口演発表しました。
2023.01.18
泌尿器科学教授の宮澤 克人先生の本学学長就任祝賀会が行われました。
2023.01.13
当科の高田 翔先生の学位論文本審査が行われ、無事終了いたしました。
2023.01.06
石川CSFフォーラムにて、当科の高田 翔先生が「頭部外傷を契機に症候性となった後頭蓋窩くも膜嚢胞の1例」を発表(口演)しました。
2022.12.26
本教室で学生対象に脳解剖実習を行いました。
2022.12.17
北陸脳卒中の外科研究会(富山)にて、当科の白神 俊祐先生が「脳動静脈奇形の放射線治療後に放射線壊死を繰り返した1例」を発表(口演)しました。
特別講演に旭川赤十字病院の瀧澤 克己先生をお迎えしました、また林 康彦がopening remarksを務めました。
2022.12.10
下垂体疾患プラットホーム(web開催)にて、立花 修先生と林 康彦がdiscussantとして参加しました。
2022.12.10
金沢医科大学構内にて、林 康彦が「脳腫瘍を治す、低侵襲治療を目指して」を講演しました。
2022.12.03
金沢医科大学脳神経外科同門幹事会が開催されました。
2022.11.25
日本頭痛学会(東京)にて、「鞍上部ラトケ嚢胞による頭痛の臨床的特徴」を発表(口演、現地)しました。
2022.11.20
日本水頭症脳脊髄液学会(東京)にて、当科の高田 翔先生が「神経サルコイドーシスより閉塞性水頭症を発症した1例」を発表(口演、現地)しました。
林 康彦が「水頭症における水チャンネルの役割」を教育講演(現地)しました。
2022.11.3-4
軽井沢にて行われました第29回日本神経内視鏡学会(東京女子医科大学主催)において、林 康彦が「頭蓋咽頭腫に対する拡大蝶形洞法の適応と限界(シンポジウム)」の演題名で発表(現地)しました。
2022.10.29
金沢市の石川県音楽堂において「金沢医科大学創立50周年記念式典」が執り行われました。
2022.10.27
当科の高田 翔先生の学位論文である「LIF-IGF axis contributes to the proliferation of neural progenitor cells in developing rat cerebrum」がInternational Journal of Molecular Science (Open Access, Impact Factor 6.208)にacceptされ、すでにpublishされております。
今後は当学での学位審査を待つばかりですが、博士号修得間近の状況となりました。
2022.10.24
日本脳神経外科学会専門医試験の二次試験として、面接試験が行われました。
8月にすでに一次試験の筆記試験を突破しておりました当科の高田 翔先生が見事に面接も合格となり、晴れて脳神経外科専門医となりました。
2022.10.14-15
東京で行われました第27回日本脳腫瘍の外科学会(日本医科大学主催)において、林 康彦が「内視鏡下脳室腫瘍摘出術に対する当科における手術戦略(シンポジウム)」の演題名で発表(現地)しました。
2022.10.14−15
東京で開催されました日本脳腫瘍の外科学会で、林 康彦が「内視鏡下脳室腫瘍摘出術に対する当科における手術戦略(シンポジウム)」の演題名で発表(現地、口演)しました。
2022.10.08
東京で開催されました日本脳神経外科漢方医学会で、林 康彦が評議員として承認されました。
2022.10.07
脳腫瘍とてんかんを考える会(web講演会)にて、渡邉 卓也先生が座長を務めました。
2022.09.28-30
東京で行われました日本脳神経外科学会総会において、林 康彦が「小児頭蓋咽頭腫に対する内視鏡下拡大蝶形骨洞法の適応拡大」、立花 修先生が「間脳下垂体腫瘍における高プロラクチン血症の発生機序と治療予後」の演題にて口演発表を行いました。
渡邉卓也先生、白神俊祐先生、吉川陽文先生はポスター発表を行いました。
2022.09.17
名古屋で行われました中部神経内視鏡研究会において、林 康彦が「開頭術および放射線療法後18年経過後の播種による再発と考えられた頭蓋咽頭腫の1例」の演題名で発表(現地、口演)しました。
2022.09.17
名古屋で行われました日本脳神経外科学会中部支部会において、高田 翔先生が「眼窩内に発生したHybrid peripheral nerve sheath tumorの1例」の演題名にて、発表(web、発表)を行いました。
2022.09.17
テレビ金沢の「カラダ大辞典」において林 康彦が「小児中枢性先天奇形」の話をしました。
2022.09.03
北国健康生きがい支援事業(北國新聞社主催)〜脳疾患治療の最前線〜が北國新聞社赤羽ホールにて行われました。
林 康彦が「脳腫瘍の最新治療〜見つかってから治るまで〜」の演題にて講演を施行しました。
2022.08.27
北陸間脳下垂体腫瘍研究会が富山市にて行われました。
「間脳下垂体腫瘍における高プロラクチン血症」を立花 修先生が、「鞍上部ラトケ嚢胞の臨床的特徴」を林 康彦が発表(現地、口演)しました。
2022.08.24
Stroke Web Seminar 〜脳卒中後の疼痛管理を考える〜(第一三共主催)が七尾にて行われました。
「脳卒中トータルケア〜疼痛管理を含めて〜」の演題名にて、独協医科大学脳卒中センター 竹川英宏先生にご講演して頂きました。
林 康彦が座長を務めました。
2022.08.23
金沢医科大学夏季休暇中学生実習で当科では血管吻合、血管内カテーテル操作の実習を行いました。2名の学生が参加してくれました。
2022.08.17
当科の渡邉卓也先生が日本脳血管内治療学会認定医となりました。これにより、当科の認定医は、白神俊祐先生、吉川陽文先生と合わせて3名となります。
2022.08.05
ホテル日航金沢にて金沢医科大学病院連絡会議が行われました。
2022.08.03
脳神経系合同カンファレンスにて公立のと総合病院の喜多大輔先生が「特発性正常圧水頭症~診断とガイドラインについて~」を講演して頂きました。
2022.07.29
第22回石川CSFフォーラムにて、林 康彦が「Slit ventricle syndromeに対してシャント結紮した1例」を発表しました。
2022.07.10
北陸排尿障害研究会(金沢)にて、林 康彦が世話人となりました。
2022.06.22-24
当院にて病院機能評価が行われました。
2022.06.21
茨城こども病院小児脳神経外科の稲垣 隆介先生が当院にて小児二分脊椎の手術を行いました。
2022.06.18
第23回日本正常圧水頭症学会(千葉)にて、林 康彦が理事となりました。
2022.06.10-11
岐阜県岐阜市で行われました第50回日本小児神経外科学会総会にて林 康彦が座長および以下の発表を行いました。
「小児頭蓋咽頭腫における長期追跡経過の検討」(シンポジウム)
また、林 康彦が同学会の評議員となりました。
2022.06.1-4
大分県別府で行われました第95回日本内分泌学会総会にて当科の立花 修先生が座長並びに以下の発表を行いました。
「間脳下垂体腫瘍における高プロラクチン血症」
また、林 康彦が以下の発表を行いました。
「下垂体腺腫に伴う頭痛の発症機序の解明」
2022.05.25
第一三共株式会社主催のStroke Web Seminarにて、林 康彦が開会の辞を勤めました。
白神 俊祐先生が「急性期脳梗塞治療:血栓回収療法について」で講演を行いました。
2022.05.21
北陸脳腫瘍懇話会にて、高田 翔先生が以下の発表を行いました。
「眼窩内腫瘍の1例」
2022.05.20
第一三共株式会社主催のNeurosurgery Leaders Conference in Hokuriku(web開催)にて、当科の白神 俊祐先生が開会の辞を行いました。
2022.05.12
第42回日本脳神経外科コングレス総会(大阪)にて、林 康彦が専攻医セミナーで座長を勤めました。
2022.04.27
日本血液製剤機構の社内研修にて、林 康彦が以下の講演を行いました。
「脳神経外科領域における脳脊髄液漏出に対するフィブリン糊の使用について」
2022.04.21
大塚製薬主催の脳卒中連携セミナー(web開催)にて、当科の吉川 陽文先生が以下の講演を行いました。
「当科の脳卒中診療の現状と展望」
2022.04.13
第111回富山脳神経外科医会(富山、web開催)にて、林 康彦が特別講演を行いました。
「神経内視鏡による脳腫瘍摘出術の発展」
2022.04.11
脳神経外科(医学書院)の4月の特集号「水頭症」において、林 康彦の以下の論文が出版されました。
「脳脊髄液分布における水チャンネルの局在と機能」
2022.04.09
第101回日本脳神経外科学会中部支部会(富山、web開催)にて当科の高田 翔先生が以下の発表が行いました。
「頭蓋内出血を伴った原発性中枢神経血管炎の1例」
同日の第37回中部神経内視鏡学会(web開催)にて林 康彦が以下の発表を行いました。
「せん妄を生じた側方進展を伴った下垂体腺腫の1例」
2022.04.01
金沢医科大学医学会にて、林 康彦が理事となりました。
2022.03.15
「小児の脳神経(小児神経外科学会誌)」において、林 康彦の以下の論文が出版されました。
「小児鞍上部腫瘍に対する内視鏡下経鼻的拡大蝶形洞法(原著)」
2022.03.12
第94回石川脳血管障害研究会にて、吉川 陽文先生が以下の発表を行いました。
「破裂急性期にステントアシストコイリングを行なった椎骨動脈解離の1例」
2022.03.01
日本正常圧水頭症学会にて、林 康彦が学会理事となりました。
2022.02.24
第45回日本神経外傷学会にて、正島 弘隆先生が以下の発表を行いました。
「同側の可逆性内頚動脈狭窄を伴った外傷性斜台部硬膜外血腫の一例(ポスター発表)」
2022.02.18-19
第32回日本間脳下垂体腫瘍学会(東京)にて林 康彦が学会理事となりました。また総会では座長を務め、以下の発表を行いました。
「下垂体腺腫内出血による症状発現に関与する解剖学的因子の検討(シンポジウム)」
立花 修先生も総会では座長を務め、以下の発表を行いました。
「ラトケ嚢胞における病態解析と長期予後に基づいた治療戦略(シンポジウム)」
2022.02.09
当科と脳神経内科との合同カンファレンスにて、木島クリニックの木嶋 保先生による頭痛診療に関する講演をして頂きました。
2022.01.29
第14回金沢脳腫瘍セミナー(WEB、第一三共主催)にて、林 康彦が「脳腫瘍摘出術における神経内視鏡の役割の変遷」という演題にて講演を行いました。
2022.01.07
林 康彦が石川CSFフォーラムjにて一般口演「脳脊髄液分布における水チャンネルAQP-4の局在と機能」を行いました。
2021.12.28
金沢医科大学院内防災訓練が手術場で当科手術時想定で行われました。
2021.12.16
脳神経領域における便秘クリニカルカンファレンスセミナー(EAファーマ主催)にて、林 康彦が座長を勤めました。
脳神経内科 朝比奈教授、当科病棟勤務の萬屋 聖子看護師がコメンテーターとして参加いたしました。
2021.11.28
第13回日本水頭症脳脊髄液学会が本学主催(林 康彦会長)にてweb開催されました
林 康彦が一般口演「 物忘れ外来にてDESHはどのくらいみつかるのか 」を行いました。
2021.11.29
金沢医科大学病院内の ”患者の権利及び臓器移植医療に係る職員研修会
林 康彦が、「 本院における臓器提供実施例とそこから見える今後の課題 」で講演を行いました。
2021.11.18-19
林 康彦が日本神経内視鏡学会(名古屋)で座長を勤めました。
2021.11.17
同門の伊東 正太郎先生が国民健康保険関係功績者の表彰を受けられました(厚生労働大臣表彰)。
2021.11.03
第20回日本内分泌学会北陸支部会
今回は金沢大学産婦人科が当番幹事でした。
林 康彦が一般口演「下垂体腺腫内出血による症状の発現機序に関する検討」を行いました。
2021.11.01
林 康彦が日本脳神経外傷学会の代議員となりました。
2021.10.28-29
第80回日本脳神経外科学会学術総会
今回は山梨大学が主幹で Hybrid にて開催されました。
林 康彦が、一般口演と座長(下垂体腺腫、ラトケ嚢胞のセッション)を勤めました。
立花 修先生が、シンポジウム講演を行いました。
渡邊 卓也先生が、一般口演を行いました。
2021.10.08
脳卒中治療 Expert Meetingにて、林 康彦先生が座長を務めました。
2021.10.04
高田 翔先生の論文 Pediatric Meningioma with rhabdoid features developed at the site of skull fracture がJournal of Neurosurgeryにpublishされました。
2021.09.30
日本脳神経外傷学会に認定研修施設となりました。
2021.09.18
日本脳神経外科学会中部支部会
今回は藤田医科大学が当番幹事で完全webにて開催されました。
飯塚 秀明先生が、退館記念講演を行いました。
正島 弘隆先生が、前回支部会における優秀演題賞を受賞しました。
高田 翔先生が、「血管奇形を伴った前下小脳動脈末梢性動脈瘤破裂による翔脳出血をきたした1例」を発表しました。
2021.09.10
第26回日本脳腫瘍の外科学会において、林 康彦先生が座長を務めました。
2021.08.06
日本脳神経外科漢方医学会において、林 康彦先生が評議員となりました。
2021.08.06
第20回石川CSFフォーラムにおいて、林 康彦先生が「物忘れ外来におけるDESHの検出の検討」の口演を行いました。
2021.07.31
第26回北陸間脳下垂体腫瘍研究会において、高田 翔先生が「経鼻的アプローチにて摘出術を施行した鞍上槽の巨大な類上皮腫の1例」、立花 修先生が「WHO分類2017が下垂体腫瘍(神経内分泌腫瘍)の診断と治療に与えたインパクト-WHO分類2022を前にして-」、林 康彦先生が「下垂体腫瘍摘出術後の中枢性尿崩症に対する画像評価」の口演を行いました。
2021.07.17
第56回金沢医科大学学術集会において、林 康彦先生が特別講演「脳神経外科領域における神経内視鏡の進歩と今後の展望」を行いました。
2021.06.23
正島弘隆のTraumatic retroclival epidural hematoma associated with reversible ipsilateral internal carotid artery stenosisがChild Nervous Systemにアクセプトされました。また「海綿静脈洞部の内頚動脈狭窄を伴った外傷性斜台部硬膜外血腫の一例」が優秀演題(3題)に選出されました。
2021.06.03
第48回日本小児神経外科学会(福島)において、林 康彦先生が「キアリ奇形I型における歯突起後方の軟部組織の肥厚の術後変化」(一般口演)を発表、座長も務めました。
2021.05.29
第57回北陸脳腫瘍懇話会において、玉瀬 玲先生が「巨大な幼児髄内腫瘍の1例」を発表、渡邊卓也先生が座長を務めました。
2021.04.22
第94回日本内分泌学会学術総会(群馬、web開催)において、林 康彦先生が「経鼻的経蝶形洞法術後において遅発性に発症した中枢性尿崩症」(一般口演)、立花 修先生が「Low GH acromegalyの臨床病理学的検討」(一般口演)を発表しました。
2021.04.04
第99回日本脳神経外科中部支部学術集会(当科主催)Web市民公開講座において、白神俊祐先生が「切らないで血管の中から治す手術(脳血管内手術)」、玉瀬 玲先生が「気になるしびれありませんか(脊椎変性疾患)」、林 康彦先生が「小さな穴から大きな腫瘍をとる(神経内視鏡手術)」の口演を行いました。
2021.04.03
第99回日本脳神経外科中部支部学術集会(当科主催、web開催)において、正島弘隆先生が「海綿静脈洞部の内頸動脈狭窄を伴った外傷性斜台部硬膜外血腫の1例」を発表しました。第35回中部神経内視鏡研究会(当科主催、web開催)において、林 康彦先生が「中側頭回経由で内視鏡下に摘出を施行した視床グリオーマの1例」を発表しました。
2021.03.29
高田翔先生の英語論文”Pediatric Meningioma with rhabdoid features developed at the site of skull fracture: illustrative case”がJournal of Neurosurgery (Case Lessons)にアクセプトされました。
2021.03.08
林 康彦先生が日本神経外傷学会認定指導医となりました。
2021.02.22
2月19-20日に開催されました第31回日本間脳下垂体腫瘍学会(東京、web)において、シンポジウムにて林 康彦先生が「症候性鞍上部ラトケ嚢胞における治療成績」、一般口演にて立花 修先生が「Low GH acromegalyの臨床病理学的検討」、正島弘隆先生が「先端巨大症で発症し、Pit-1とSF-1の二つの転写因子を同時発現したplurihormonal adenomaの1例」を発表しました。
2021.01.11
1月8日に開催されました第19回石川CSFフォーラム(金沢)において、正島弘隆先生が「サルコイドーシス加療中に生じた閉塞性水頭症の1例」を発表しました。
2020.11.24
11月20-22日に開催されました第48回日本小児神経外科学会(長野、web)において、シンポジウムにて林 康彦先生が「小児鞍上部腫瘍に対する内視鏡下経鼻的拡大蝶形洞法」を発表しました、また同先生は一般口演の座長も務めました。
2020.11.09
11月6-7日に開催されました第48回日本頭痛学会総会(つくば、web)において、一般口演で林 康彦先生が「ラトケ嚢胞に伴う頭痛の発症様式による分類」を発表しました。
2020.09.04
8月9-12日に石川県立音楽堂にて開催された第40回日本脳神経外科コングレス総会において林 康彦先生が専攻医の知セミナーの「脳神経外科研究の知」のセッションで「論文作成の思考法」を講演致しました。飯塚秀明教授がプレナリーセッション6「脊椎・脊髄疾患」において座長を務められました。
2020.06.17
林 康彦先生の「下垂体腫瘍から頭蓋底腫瘍への内視鏡下軽微的腫瘍摘出術の応用」が石川医報(2020、6の2、第1709号)のメデイカルインフォメーション:医療up-to-date (P28-31)に掲載されました。
2020.06.16
林 康彦先生の英語論文 "Endoscopic treatment for arachnoid cyst at the cerebellopontine angle presenting with bilateral trigeminal neuralgia:case report and literature review” が Interdisciplinary Neurosurgery: Advanced Techniques and Case Management にアクセプトされました。
2020.04.14
高田 翔先生の英語論文 "Ruptured fungal aneurysm of the peripheral middle cerebral artery caused by Lomentospora infection: A case report and literature review." が Interdisciplinary Neurosurgery: Advanced Techniques and Case Management にアクセプトされました。
2020.03.30
林 康彦先生の英語論文 "Aquaporin (Water Channels): Their Intracranial Localizations, Functions and Therapeutic Applications" が金沢医科大学雑誌 44:108-116, 2019 に掲載されました。
2020.02.7-8
Neuroscience, Behavior and Health Forum (Vermont, U.S.A.)に高田 翔先生が参加しました。
2020.01.22-24
Siberian Neuroendoscopic Course(Nobosivirsk, Russia)において、林 康彦先生が特別講演に招待され、Extended Endonasal Transsphenoidal Surgery for Craniopharyngioma を講演致しました。Cadaver Dissection Course の講師も務めました。
2019.11.16-17
第46回日本頭痛学会総会において、林 康彦先生が「頭痛発症の微小ラトケ嚢胞に対する経鼻的嚢胞開放術の有効性」を口演発表しました。
2019.11.5-6
第26回日本神経内視鏡学会(横浜)にて、林 康彦先生が「小児鞍上部腫瘍に対する内視鏡下拡大蝶形洞法による腫瘍摘出術(シンポジウム)」を発表しました。
2019.10.31-11.1
第54回日本脊髄障害医学会(秋田)にて、飯塚秀明教授と玉瀬 玲先生が口演発表を行いました。
2019.10.25-26
第46回日本神経内分泌学会(東京)において、林 康彦先生と立花 修先生が参加して、それぞれ座長と発表(頭蓋咽頭腫の画像診断、ラトケ嚢胞の手術適応)を行いました。
2019.10.09-12
第78回日本脳神経外科学会学術集会(大阪)が開催されました。当科においても、全員が発表を行いました。
2019.09.21
第97回日本脳神経外科中部支部会において、当科の林 康彦先生がランチョンセミナー(鳥取大学、黒崎教授講演)の座長を務めました。高田 翔先生が「三叉神経痛で発症した小脳橋角部くも膜嚢胞に経側脳室内視鏡下嚢胞開窓術を施行した症例」を口演発表致しました。また同日開催された第33回中部神経内視鏡研究会において、林 康彦先生が「トルコ鞍内くも膜嚢胞に対するアプローチに関する考察」を口演発表致しました。
2019.09.15
第13回中部神経内視鏡研究会神経内視鏡フォーラム(名古屋)において、林 康彦先生がランチョンセミナーにて「頭蓋咽頭腫に対する内視鏡下経鼻的アプローチ」を講演致しました。また同時開催されました神経内視鏡ハンズオン講習会でも講師を務めました。
2019.08.24
第25回北陸間脳下垂体腫瘍研究会(福井)で、高田 翔先生が「短期間に嚢胞径が増減した下垂体膿瘍の1例」、林 康彦先生が「高齢者頭蓋咽頭腫の転帰に関する検討」を口演発表致しました。
2019.07.13
第10回 Kanazawa-Kyoto Friendship Conference(福井)で、当科の高田 翔先生が「真菌性脳動脈瘤の1例」を口演発表致しました。
2019.06.20
第34回日本脊髄外科学会(札幌)において、飯塚秀明教授が「Surgical outcomes of posterior decompression and fixation for degenerative cervical spine disease」を、玉瀬 玲先生が「胸髄腹側病変に対する内視鏡併用手術」を発表致しました。
2019.06.13
第47回日本小児神経外科学会(新潟)において、林 康彦先生が教育セミナーで「頭蓋頸椎移行部病変」の講演を、学会本会ではシンポジウムで「間脳下垂体腫瘍に対する放射線療法後の晩期脳血管障害の二次予防」を発表しました。
2019.06.08
第56回北陸脳腫瘍懇親会(富山)において、玉瀬 玲先生が座長を務め、高田 翔先生が「小児髄膜腫の1例」を口演発表致しました。
2019.06.01
高田 翔先生が第37回日本脳腫瘍病理学会(名古屋)において「下垂体前葉から発生し鞍上進展した海綿状血管腫の1例」を口演発表致しました。
2019.05.28
高田 翔先生が第96回日本脳神経外科学会中部支部会(岐阜)において「Rabdoid Featureを伴う小児髄膜腫の1例」を口演発表致しました。