金沢医科大学報2017

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金沢医科大学報

金沢医科大学報は、本学の広報誌として1979年(昭和54年)6月に創刊されて以来1月、5月、8月、11月と年4回発行され現在にいたっている。

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2017(No.169-172)

金沢医科大学報170号
学報-170表紙.jpg淡紅色の菊桜

春も終わりに近づくと、菊桜が見頃を迎える。兼六園の菊桜は「御所桜」と呼ばれ、江戸時代に前田家が京都御所から下賜されたといわれる。濃紅のつぼみは、開花とともに淡紅から白へと変わり花柄ごと落下する。幾重もの花弁を纏い、ふんわりと球のように咲く姿が行く春の空に映えていた。

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金沢医科大学報169号
169.jpg冬の使者「白鳥」

毎年10月下旬になると、「コハクチョウ」が遠くシベリアから4,000キロの道のりを2週間かけて渡ってくる。大学に近い河北潟でもたくさんの白鳥が飛来し、羽を休めて水草や落穂をついばむ姿が見られる。白鳥は家族の絆が強く、行動を共にすると言われ、盛んに「コーッ、コーッ」と鳴き交わしている。春の訪れを感じる2月から3月にかけて北帰行が始まる。

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