金沢医科大学報2007

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金沢医科大学報

金沢医科大学報は、本学の広報誌として1979年(昭和54年)6月に創刊されて以来1月、5月、8月、11月と年4回発行され現在にいたっている。

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2007 (No.129-132)

金沢医科大学報132号
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金沢城の秋

紅葉前線が金沢の町中まで下りてくるのは10月下旬である。この頃は、秋の空が澄みわたって爽やかな日がつづく。金沢城では菱櫓の白が澄んだ空の青にひときわ冴えていた。
(平成19年11月1日発行)

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金沢医科大学報131号
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金沢21世紀美術館の「朝顔プロジェクト」

金沢21世紀美術館では、円形の本館建物の外周約350メートルに沿って2,000株のアサガオを植えて、屋根までのびた蔓に花を咲かせるという芸術プロジエクトを企画、晴天続きの夏空のもと、みごとに開花を迎えて賑わっている。儚さと強さをあわせ持つ朝顔の句といえば、まずこの句ではなかろうか。「朝顔につるべ取られてもらい水」 加賀千代女
(平成19年9月1日発行)

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金沢医科大学報130号
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兼六園の杜若(かきつばた)

杜若はアヤメ科の多年草で、湿地に群生し、5月から6月にかけて紫の花を付ける。5月下旬の兼六園の曲水に咲く杜若。凛としたその姿に見る人の心は癒され、詩情が生まれる。
(平成19年5月1日発行)

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金沢医科大学報129号
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兼六園のろうばい

真冬のまだ花の気配が見られない梅林に、黄色の蝋細工のような花をつける「素心蝋梅」が咲き、見る人の心を和ませている。中国原産と聞くが、冬空にひとり咲く可憐な花に「蝋梅」という名前は芸がなく気の毒ではないか。唐梅(からうめ、とうばい)という名もある。
(平成19年1月15日発行)

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