HOME > MESSAGE

呼吸器内科への入局を歓迎します

北陸初の呼吸器内科として発足した当科は、呼吸器センター(RCU)を呼吸器病棟(38床)に7床持ち、地域の基幹病院としての役割と共に、北陸唯一の呼吸器内科単科講座として、地域の臨床医・研究医を育成する役割を担っております。



金沢医科大学 呼吸器内科学研修の紹介

金沢医科大学呼吸器内科では市中肺炎、気管支喘息、COPDといったありふれた疾患から、肺癌、日和見感染症や間質性肺炎、睡眠時無呼吸症候群、さらにはARDSなどの重症患者の呼吸管理など非常に幅広い領域を取り扱うことが特徴です。現在、呼吸器内科の需要は北陸のみならず、全国でますます大きくなっています。また他の診療科との連携が必要なことも多いため、他科を志す医師にとっても呼吸器内科での研修は将来必ず役に立つと思います。
 また、肺癌治療では抗癌剤に関する専門的知識だけでなく、緩和医療に関する理解と知識、患者・医療チーム間のパートナーシップなどの一内科医としての総合力が要求され、今後どの内科を選択するにしても初期研修を学ぶ上で非常によい経験となると考えます。

後期研修について

初期研修で全般的な知識と技能を身につけた後、呼吸器内科医としてさらに研鑽を積みながら、呼吸器専門医への道を目指します。
 大学院へ進み研究を志すコースと呼吸器専門医の取得を目指すコースがあります。どちらのコースも呼吸器内科の研修を続けることが可能です。
 大学院へ進学する場合は3年ないし4年間研究に打ち込み、学位(博士号)の取得を目指します。学位取得後は留学などでさらなる経験を積む事を推奨します。海外での研究や基礎研究で培った様々な出来事は、一般病院での研修では得られる事の無い貴重な経験となり、医師・また人間としての視野が広がる事でしょう。呼吸器内科の研究の詳細は、研究業績の紹介を参照してください。
  金沢医科大学呼吸器内科学は北陸で唯一の単科呼吸器内科講座です。臨床・研究ともに時代に即した経験を得られる事を約束します。是非いっしょに呼吸器内科医として仕事をしましょう。