動物管理室(研究)

動物管理室では、金沢医科大学内からの依頼を受け、飼育管理、胚操作支援を行っています。また学内外からの遺伝子改変動物作製のご相談にも応じています。研究活動として、(1)ゲノム編集技術を用いた非モデル動物を含む遺伝子改変動物の作製方法の研究、(2)卵管機能と受精卵との相互作用の研究、(3)母体に優しい次世代の生殖補助医療技術の開発研究を行っています。

【論文発表】総合医学研究所・西園啓文講師が日本分析機器工業会ライフサイエンスイノベーションウェビナー『最新の生殖工学と宇宙空間(無重力下)研究・最前線』に講師として登壇します

【採択】総合医学研究所  西園 啓文 講師 / 公益財団法人 東京生化学研究会 研究奨励金B-II

【論文発表】総合医学研究所・西園啓文講師の総説:卵管液の生化学―母体と受精卵のクロストーク―が生化学誌(第93巻第6号)に掲載されます

【論文発表】総合医学研究所・西園啓文講師の論文:Rapid generation of conditional knockout mice using the CRISPR-Cas9 system and electroporation for neuroscience researchがMolecular Brain誌に掲載されました

【発刊・共著】総合医学研究所・講師・西園啓文『モデル動物の作製と利用-循環器疾患 2021』上巻 CRISPR-CAS9による遺伝子編集マウスを用いた心血管疾患研究

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内線 3601

Email hirofumi@kanazawa-med.ac.jp

所属者紹介

室 長 講 師    西園 啓文
    教 授    石垣 靖人
    助 教(併) 松葉 慎太郎
   主任技術員   荒井 剛志
   主任技術員   宮越(金子)友紀
    技術員    村野 秀和
    技術員    泉  知里
    技能員    北野 春樹
    技能員    吉本 栄治
    技能員    朝山 俊行

主な研究業績

  • Nishizono H, Yasuda R, Laviv T. Methodologies and Challenges for CRISPR/Cas9 Mediated Genome Editing of the Mammalian Brain. Frontiers in Genome Editing 2020;2:18 d oi: 10.3389/fgeed.2020.602970

  • Nishizono H, Darwish M, Uosaki H, Masuyama N, Seki M, Abe H, Yachie N, Yasuda R. Use of Freeze-thawed Embryos for High-efficiency Production of Genetically Modified Mice. J Vis Exp. 2020 Apr 2;(158). doi: 10.3791/60808.

  • Nishizono H, Darwish M, Endo TA, Uno K, Abe H, Yasuda R. Glycine receptor α4 subunit facilitates the early embryonic development in mice. Reproduction. 2020 Jan;159(1):41. doi: 10.1530/REP-19-0312.

  • Darwish M, Nishizono H, Uosaki H, Sawada H, Sadahiro T, Ieda M, Takao K.Rapid and high-efficient generation of mutant mice using freeze-thawed embryosof the C57BL/6J strain. J Neurosci Methods. 2019 Apr 1;317:149-156. doi: 10.1016/j.jneumeth.2019.01.010. Epub 2019 Jan 23.

  • Abdou K, Shehata M, Choko K, Nishizono H, Matsuo M, Muramatsu SI, Inokuchi K. Synapse-specific representation of the identity of overlapping memory engrams. Science. 2018 Jun 15;360(6394):1227-1231. doi: 10.1126/science.aat3810.

主な外部研究資金

  • 基盤研究(C) 2017~2019年度 研究課題:グリシンレセプター作動薬による胚発生率向上作用機序の解明と卵子老化予防への応用

    研究代表者:西園啓文 研究経費:4,680,000円 (直接経費: 3,600,000円)

  • 若手研究(B) 2015~2016年度 研究課題:哺乳類の初期胚発生におけるアミノ酸受容体の機能解明と卵子老化予防への応用

    研究代表者:西園啓文 研究経費:3,900,000円 (直接経費: 3,000,000円)

  • 若手研究(B) 2014~2013年度 研究課題:母体の含硫アミノ酸代謝制御による哺乳類卵子老化の予防法の開発

    研究代表者:西園啓文 研究経費:4,030,000円 (直接経費: 3,100,000円)

  • 農林水産省委託研究費 2015~2016年度 研究課題:繁殖性の改善による家畜生涯生産性向上技術の開発

    研究代表者:山下健一 研究経費:213,047,000円(分担直接経費:40,000,000円)

  • 一般財団法人旗影会 研究助成 2015年度 研究課題:メタボローム比較に基づくアミノ酸代謝中間体の母胎への高付加と受精卵の品質への影響

    研究代表者:西園啓文 研究経費:1,000,000円(直接経費:1,000,000円)

リンク

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