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【論文発表】肝胆膵内科学 大学院生 久保田 龍一先生の論文「Inhibition of γ-glutamyl transpeptidase ameliorates ischemia-reoxygenation tissue damage in rats with hepatic steatosis」がBritish Journal of Pharmacology 誌に掲載されました。 

 脂肪肝ではγ-グルタミルトランスペプチダーゼ(γ-GTP)レベルの上昇を伴うことがある。そこで、肥満と脂肪肝を呈するOLETFラットに虚血再灌流後にγ-GTP阻害剤である GGsTopを肝臓に注入すると、肝臓のグルタチオン含有量は有​​意に増加し、肝臓のMDA、4‐HNE、およびHMGB1レベルを低下させ、虚血再灌流後の肝壊死を著明に改善させた。このことより、GGsTopは、肥満および脂肪肝における虚血再灌流後の肝障害を軽減するための適切な治療薬である可能性が示唆された。

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