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【論文発表】頭頸部外科学 能田拓也先生の原著論文「Experience with the use of intraoperative continuous nerve monitoring in video-assisted neck surgery and external cervical incisions」がLaryngoscope Investigative Otolaryngologyに掲載されました

甲状腺手術において、反回神経の損傷は重大な合併症のひとつである。これまでに反回神経の同定や健全性確認を目的とした術中神経モニタリングが普及してきており、最近では手術中に迷走神経を持続的に刺激する術中持続神経モニタリングの有用性も報告されている。当科においては外切開のみならず内視鏡補助下甲状腺手術(VANS法:Video assisted neck surgery)においてもこの持続モニタリングを試み確実な反回神経の同定温存に努めている。尚、われわれが渉猟しえた限りでは、VANS法における持続モニタリングの報告は見当たらなかった。当持続神経モニタリングにより圧迫や牽引などで起こりうる視覚ではわからない神経損傷も回避することができるため甲状腺手術の安全性が向上するものと考える。

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