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【論文発表】一般教育機構・数学 飯田安保准教授の論文"Bounded subsets of the Zygmund F-algebra on the upper half plane"が International Journal of Mathematical Analysis 誌に掲載されました。

関数の集合体である「関数空間」の部分集合が有界となる条件は、さまざまな方面で研究されています。飯田准教授は2017年12月に発表した論文で、スミルノフ・クラスとプリヴァロフ空間について部分集合の有界性の条件を証明しました。このたび発表した論文では、ポーランドの数学者 Antoni Zygmund (1900-1992) が導入した Zygmund F-algebra と呼ばれる関数空間を上半平面で定義された正則関数によって考察し、 その空間における有界部分集合の特徴づけを行いました。その結果は、前述の先行論文で得られた有界性の条件と同様であることが分かりました。

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