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「自己情報を送信し地域全体の備えへつなげる!」 当事者参画型災害備えシステム(K-DiPS®: けーでぃっぷす) -自治体向け備えアプリ:K-DiPS® Online実証実験を実施-

 学校法人金沢医科大学は、アイパブリッシング株式会社との共同研究により、地域において災害時に支援が必要な方(要配慮者)が、自身のスマートフォンの専用アプリ(K-DiPS Solo)に自分の情報(持病や使っている薬、医療機器、材料、居場所、普段の備えなど)をチェックし送信することで、自治体関係者と共有できる「当事者参画型災害備えシステム【K-DiPS®】(けーでぃっぷす)」( https://k-dips.jp/ )を開発しています。
 このたび、学校法人金沢医科大学は、高知県南国市において、南国市危機管理課、株式会社NTTドコモ四国CS高知支社の協力の下、2021年8月11日から9月30日(予定)まで、同システムの実証実験を行うことになりましたのでお知らせいたします。本実験は、NTTドコモの閉域網による安全なモバイル環境を用い、自治体による平時の備えや災害時オペレーションに資するK-DiPS Onlineの検証を目的としています。
 コロナウイルス感染症の影響により、当初計画より規模を縮小し、地域の自主防災組織などの協力で実施します。

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