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「停電から医療的ケア児を守る!!」キックオフイベント

学校法人金沢医科大学は、アイパブリッシング株式会社との共同研究により、地域において災害時に支援が必要な方(要配慮者)が、自身のスマートフォンの専用アプリ(K-DiPS Solo)に自分の情報(持病や使っている薬、医療機器、材料、居場所、普段の備えなど)をチェックし送信することで、災害時要支援者台帳の自動作成や個別避難支援計画の策定が可能な自治体向けアプリ(K~DiPS Online)( https://k-dips.jp/ )を開発しています。
 
このたび、学校法人金沢医科大学とアイパブリッシング株式会社は、高知県医療的ケアの必要な子どもの家族の会~結人(ゆいと)~による「停電から医療的ケア時を守る!!」キックオフイベントにおいて、現在開発中のK-DiPSによる医療的ケア児支援の機能の一つである、「SOSをタップで給電車が駆けつける機能」を紹介します。
 
さらに、損保ジャパン高知支店、ネッツトヨタ南国株式会社、高松帝酸株式会社高知営業所の協力の下、スマホのK-DiPSのSOSをタップ後から給電車が駆けつけて呼吸器の外部バッテリーを充電するまでのデモ動画を公表します。 
 
本イベントは、①医療機器を使用している医療的ケア児の停電時の機器的状況を多くの人に理解してもらうこと、②K-DiPS SoloのSOSをタップすることで給電車が駆けつける機能を紹介し、給電車から人工呼吸器の外部バッテリーを充電する動画を公表することで、医療的ケア児への停電対策のソリューション案を提示し実効性の高い対策の実現を目指すことを目的としています。
 
なお、詳細はこちらをご確認ください。

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