新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関する対応について(2020年5月29日更新)
 本学における新型コロナウイルス感染症(COVID-19)への対応については、これまでも関係各位に通知しておりましたが、今般の国及び石川県による緊急事態宣言解除に伴い6月1日以降の、本学の対応についてお知らせいたします。
 つきましては、本学の対応並びに新型コロナウイルスを想定した「新しい生活様式」を日常生活の中で取り入れていただきますようお願いいたします。
 ※病院所属の職員につきましては、“病院職員のページ”を併せてご確認ください。
  (http://www2.kanazawa-med.ac.jp/~byoinchositu/

1.感染予防、体調管理等について          

(1)勤務前の健康チェックを徹底し、発熱、倦怠感、味覚・嗅覚障害等の新型コロナウイルス感染症の疑似症状が見られる場合は、ただちに自宅療養させ、感染制御室まで電話連絡をお願いします。
(2)同居するご家族で感染や疑い例(PCR検査対象)または濃厚接触者がでた場合には、感染制御室まで電話連絡をお願いします。
(3)感染予防として、石けんによる手洗いや手指消毒用アルコールによる消毒等を行い、できる限り部屋の換気を行ってください。また、日常生活においてもマスクの着用、咳エチケットの励行にくれぐれも留意してください。

2.感染あるいはその疑いと診断された場合の取扱い                       


(1)自宅待機を命じられた際は、特別休暇として取り扱います。自宅待機者が出た場合は、速やかに人事課まで連絡し、復職後、紙の休暇願を各労務担当部署へ提出してください。(令和2年4月16日付通知「新型コロナウイルス感染症に伴う自宅待機の取扱いについて」参照)
(2)新型コロナウイルス感染症に罹患した場合は病気休暇として取り扱います。

3.業務に関する事柄について                               


(1)学内会議や各種委員会は、主催者(委員長等)が必要と認めた場合のみ開催し、極力時間短縮に努め、会議等のオンライン化を推奨します。
(2)3密を回避し、会食等についても引き続き自粛をお願いします。
(3)在宅勤務・時差出勤の取り組みについては、緊急事態宣言の解除を受けて、令和2年5月31日までとします。
 ただし、下記の場合については所属長が業務に支障がないと認めた場合のみ許可する事とし、実施後は「在宅勤務・時差出勤報告書」を人事課まで提出してください。(令和2年5月7日付通知「新型コロナウイルス感染拡大に伴う在宅勤務・時差出勤の取り組みについて」参照)
〇業務における「密」を避ける、または公共交通機関利用者が通勤ラッシュを避けるための時差出勤
〇基礎疾患をもっている者、妊娠している等体調が万全でない者、未就学児や高齢者と同居する者、もしくはかかりつけ医等による意見書が出された場合の在宅勤務、時差出勤
   <在宅勤務・時差出勤を行う際の留意事項>
・所属長は、業務内容の指示を行うこと。
・在宅勤務者は、所属部内に連絡先(メール、電話番号等)を伝え、常に対応できるようにしておくこと。
・所属長は、始業、就業時刻の把握、業務遂行状況の確認を行うこと。

4.出張・海外渡航等について                                

(1)海外渡航並びに海外からの研究者等の呼び寄せは、当面の間、全面的に中止してください。また、やむを得ず渡航し、渡航地域が感染症危険情報レベル2「不要不急の渡航は止めてください。」以上の場合、帰国後2週間が経過するまで自宅待機し、健康観察してください。病院所属職員の場合には、帰国後4週間は、病院内への立ち入りが禁止となります。大学所属職員で、帰国後2週間を経過した場合であっても、病院内への立ち入りは帰国後4週間を経過するまで禁止します。
(2)今後、海外渡航等を検討している場合は、引き続き、感染症危険情報や渡航先のルールに従い、必要性を再検討し、渡航の中止や延期を検討してください。
(3)当面の間、県をまたぐ移動についても、不要不急のものに関しては中止や延期を検討してください。

5.今後の情報提供                                   

 新型コロナウイルスに関する状況は今後も変化することが予想され、その状況により、随時、お知らせします。また、普段から関連情報ホームページ、報道等から最新の情報を入手し、正しい情報に基づき冷静に行動してください。