北信がんプロ
金沢医科大学
Web市民公開講座2020

 がんは日本人にとって身近な病気で、多くの人の関心を集めるテーマです。
 第Ⅱ部では、大学人であり、医療現場と向き合う医師であり、日本の医療政策の骨子を作られてきた宮田先生に、医療行政やコロナ禍におけるがん医療、がんにならないための生活習慣等をご紹介いただきます。
 一人でも多くの方にこのコンテンツをご視聴いただき、より健康的な生活習慣を生活に取り入れていただけるよう、切に願っております。

第Ⅱ部 日本のがん医療の近未来

日本のがん医療の近未来

講 師

宮田 俊男 ご略歴はこちら
早稲田大学理工学術院 教授
医療法人社団DEN みいクリニック 代々木 理事長
金沢医科大学再生医療学 客員教授

講演概要

 昨今、医師が主体的に決めていく医療から患者中心の医療へとパラダイムシフトが進んでいるが、現実には多くの課題が存在する。医療・ヘルスケアの情報は質の悪い情報を含めてインターネット上に氾濫しており、正しい情報や自分に適した解決策がなかなか見つけられないのが実態であり、なかなか解決策が見つかっていない。セルフケアとは、健康を確立・維持し、病気を予防するとともに対処について、自己で行動を起こすことという意味づけと、領域として、衛生、栄養、ライフスタイル、環境、社会経済、 そしてセルフメディケーションを含む幅広い概念とされているが、あまり進んでいない。
 一方で、海外ではヘルスケアの分野にAIを用いたサービスをスピーディーに進めてきている。イノベーションを推進する一方で、国民皆保険制度の維持も両立していかなければならない。昨今のコロナ禍で、産官学それぞれで日本はかなり危機的な状況にあるように思われ、どうすれば打破できるのか皆さんと考えたい。

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ディスカッション:がん医療の今後について

パネリスト
  • 宮田 俊男 早稲田大学理工学術院 教授
  • 下平 滋隆 金沢医科大学再生医療学 教授
  • 高村 博之 金沢医科大学一般・消化器外科学 教授
  • 元雄 良治 金沢医科大学腫瘍内科学 教授

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アンケートへのご協力のご依頼および質問受付のご案内

第Ⅱ部のディスカッション動画の再生終了後にアンケート・質問フォームへと移動します。(2021.2.28アンケートおよび質問の受付を終了いたしました。動画は引き続き視聴可能です)

① ご質問は、本市民公開講座の内容についてのみとさせていただきます。

② 本HP上に、回答を掲載いたします(2021年3月末予定)。質問いただいた方に直接回答することはございません。

③ 恐れ入りますが、極めて個人的な質問には、お答えできません。ご了承のほど、よろしくお願いいたします。

④ ①②③すべてのにご同意いただける方のみ、質問を受け付けいたします。