研究推進センター

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産学連携

金沢医科大学における産学連携

金沢医科大学の産学官連携活動

研究推進センターは産学官連携等に係る学外機関との連絡調整、契約、利益相反マネジメントおよび職務発明等に係る知的財産管理等を通じて本学の研究活動の推進に貢献しています。特に近年は、本学における知的創造サイクルを円滑に回転させることを目指し、研究成果を産学官連携によって発展させ、さらに社会に還元することを目指した活動を行っています。具体的には創薬に向けた基礎研究および臨床研究、医薬品等の臨床評価、あるいは新たな医療機器の開発や可能性の検討、治療への応用研究が産学官連携により実施されています。

一方、産学官連携プロジェクトの新たな組成を目的として、研究推進センターでは各種ビジネスフェア等への出展を行い、本学の研究シーズおよび医療ニーズの発表を行っています。また、2007年4月に看護学部が開設されたことにともない、看護・介護といった分野にも専門の研究者が着任しており、介護ビジネス等での連携も可能となるなど、連携の幅が広がっています。近年ではこれらの連携を通じて実用化・製品化に至った事例も出てきました。

最近も本学研究者の技術を元に北陸の複数の企業と共同で公的助成を受けながら推進するプロジェクトや、地場産業として大きな位置を占める繊維関連の企業数社との医療・介護分野での商品開発プロジェクトに参加するなど、産学官連携活動を活発に推進しています。

橋渡し研究機関としての本学

国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構「NEDO」は、公的研究機関又は大学からの中堅・中小企業への橋渡し研究開発促進事業に係る「橋渡し研究機関」の確認申請を受付け、185の公的研究機関又は大学について、「橋渡し研究機関」の要件への該当を確認しています。(平成30年3月現在)

本学はこの要件を満たし、「橋渡し研究機関」として下記に掲載されています。