研究
研究インテグリティの確保に向けた取り組み
※研究インテグリティ=研究の健全性・公正性
本学では、国際的に信頼性のある研究環境を構築すべく、研究インテグリティの確保に向けて以下の取り組みを実施しています。
研究者各位におかれましては、研究の国際化、オープン化に伴う新たなリスクを認識するとともに、自らの研究活動の透明性を確保し、説明責任を果たすため、必要な情報の適切な報告・申告を行うようお願いいたします。
体制整備
研究者に求められること
- 研究の国際化、オープン化に伴う新たなリスクを認識すること
- 自らの研究活動の透明性を確保し、証明責任を果たすことの重要性を理解すること
- 大学及び研究資金配分機関等に対して、必要な情報の適切な報告・申告を行うこと
教育・研修
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安全保障輸出管理&利益相反マネジメントセミナー ~研究インテグリティ確保の観点から~
(2024年6月14日(金)15時開催予定)
こちらのリンクからVOD視聴が可能です。(学内限定)
参考
- 政府の対応方針:統合イノベーション戦略推進会議決定(令和3年4月27日)
https://www.mext.go.jp/a_menu/kagaku/integrity/index.html