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大学の校舎を上空から見ている写真

2024年12月20日(金)発売の北國アクタス1月号に脳神経外科学 林 康彦教授の記事が掲載されます

掲載雑誌

北國アクタス 1月号

発売日

令和6年12月20日(金)

出演者・掲載内容

脳神経外科学 林 康彦教授
「教えて!ドクター」

内視鏡で脳腫瘍を摘出
-体への負担を軽減し、脳深部にも対応-
脳腫瘍の手術は、頭蓋骨を開いて腫瘍を摘出する「開頭手術」がこれまでは一般的でした。
しかし、近年では、頭蓋骨や鼻の奥に小さな穴を開けて内視鏡を入れ、カメラが映し出した
映像をみて、腫瘍を確認しながら切除する「神経内視鏡手術」が多く行われるようになっています。
この手術法の専門医でもある、金沢医科大学脳神経外科学の林康彦教授にお聞きしました。