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大学の校舎を上空から見ている写真

解剖学Ⅰ 八田 稔久 教授が開発した組織透明化技術を用いた「透明カマキリの上半身」が「第7回サイエンスフォトコンテスト」において一般部門 サイエンス賞を受賞しました

解剖学Ⅰ 八田教授が開発した生物標本の組織透明化技術(RAP&CLAP)を用いて透明にしたカマキリの写真が、第7回サイエンスフォトコンテスト(科学技術団体連合主催、文科省共催)の一般部門サイエンス賞に選ばれました。内部構造の観察が困難な昆虫でも解剖することなく筋肉の走行などを詳細に調べることが出来ます。
今後、昆虫に限らず様々な分野での応用が期待されます。

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一般部門サイエンス賞 受賞作品「透明カマキリの上半身」