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2023/01/07 論文

看護学部 中井寿雄准教授らの論文「Factors Related to Care Managers' Experiences of Making Proxy Decisions about Older Adults Living Alone: A Cross-Sectional Study」がNursing Reportsに掲載されました

日本では介護が必要な独居高齢者が増え続けている。独居高齢者が自らの生活の方向性を決定できず、ケアマネジャーが代理で意思決定した経験に関連する要因を検討した。Webベース調査により241人から回答が得られ、211人を分析対象とした。独居高齢者の生活の方向性に関する代理意思決定に関連する要因は、公的な手続きができる(OR 3.38, 95% CI: 1.39-8.22)、認知機能の悪化あり(OR 2.89, 95% CI: 1.06-7.83)だった。独居高齢者が公的な手続きはできていたとしても、ケアマネジャーの相対的な評価において、認知機能の悪化が観察される状況は、独居高齢者が将来の生活の方向性を決定できなくなる前兆の可能性が示唆される。

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