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研究活動

顕微鏡の画像
2024/02/06 採択

生理学Ⅰ 古山 貴文 講師/加藤記念バイオサイエンス振興財団 第35回研究助成

研究課題「注意欠陥多動性障害の発症に関わる神経機構の解明」

本研究の目的は、注意欠陥多動性障害(ADHD)モデル動物を対象に、前頭前皮質の神経動態を解明することである。ADHDとは不注意、多動性、衝動性がある神経発達障害であり、小児の5〜8%、成人の3~4%が罹患する。ADHD症状により、いじめや社会的な差別が生じるため、ADHDの原因究明や治療法の確立は非常に重要である。本研究では、ADHDモデル動物を対象に、行動・ドーパミン濃度・神経活動の同時記録を行い、ADHDの発症機序を明らかにする。発症機序が明らかになることで、新たな治療法の確立、適切な薬の創出につながると考えている。

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