ご当地案内(岡山県)
岡山県支部長 黒田 雅利
観光名所はありますか?
岡山城(天守は戦災で焼失するも復元され、黒漆塗り板張りの外観から烏城[烏=からす] の別名も)、岡山後楽園(兼六園、水戸の偕楽園と共に「日本三名園」の一つ。城の天守を仰ぎ見、いかにも大名庭園らしい美しさ)、吉備津神社(桃太郎伝説ゆかりの神社)、倉敷美観地区(江戸時代の商家の屋敷や蔵、レトロな洋風建築が立ち並ぶ)、大原美術館(クラレ創業者・大原孫三郎が設立した日本初の私立西洋美術館)、備中松山城(現存天守唯一の山城。雲海に浮かぶ「天空の城」としても話題)、蒜山高原、水島コンビナート
県を代表するようなお祭りやイベントは?
倉敷市の水島港まつり (水島よさこい)、津山市の津山城もみじまつり(鶴山公園の紅葉と各種イベント)
お勧めのグルメ、特産品はありますか?
ままかり寿司(青魚の「ままかり」の酢漬けを酢飯にのせる。飯(まま)を借りるほどウマい)、デミカツ丼(デミグラスソースをまとったご当地カツ丼)、白桃、マスカット(高級品種「マスカット・オブ・アレキサンドリア」は日本ではほぼ岡山県のみで栽培)、備前焼(いにしえから伝わる釉薬を用いない素朴な土色と手触りが持ち味)、倉敷デニム(クラボウの生地による初の純国産ジーンズ、日本のデニムの聖地)
気候風土や県民性は?
気候は、瀬戸内式気候のため温暖で、南北からの季節風がそれぞれ四国・中国の山脈を越える際に多くの雨を降らせてから到達するため、とても少雨で「晴れの国」と呼ばれています。温暖な気候を生かし、果物の栽培が盛んで、関西と中国地方の中間に位置するという利点もあり製造業などの産業も発達しています。岡山県の人はとても穏やかで真面目、また教育熱心といわれています(教育関連の事業で知られるベネッセは岡山県の企業)。さらに繊維業で、物流の要衝としても栄えた倉敷など古くから商業に従事する人が多かったため実利的な性格を有するともいわれています。











