当院中央臨床検査部主任の竹林衣枝技師と、金沢医科大学 臨床病理学 山田壮亮教授による症例報告" A case of lymphomatous pleural effusion from angioimmunoblastic T‐cell lymphoma: "が、Cytopathology誌に受理・公表されました。
◆テーマ
血管免疫芽球性T細胞リンパ腫胸水浸潤の一教育症例:
細胞転写法による免疫細胞化学染色が診断に非常に有用であった一例
詳細は、金沢医科大学ホームページに掲載されています。
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