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ご挨拶


金沢医科大学氷見市民病院
病院長 高島茂樹

新しい氷見市民病院が平成23年9月1日にオープンしました。地上6階建て250床を擁する新病院は、新しい時代にマッチした人にやさしい安心で快適な医療環境を提供する地域の中核病院として生まれ変わりました。

建築面積は現病院の約1.3倍となり、病院全体の医療機能は飛躍的に向上しております。新病院の特徴は、リハビリ医療に対応する「回復期リハビリテーション病棟」の設置や、検診・ドックなどの予防医療を推進する「健康管理センター」の新設のほか、救急外来、手術室、集中治療室、血液浄化センター、内視鏡センターの拡充、医療機器の整備として最新のCT装置や血管撮影装置の導入などがあげられます。また、情報システム系の整備として、電子カルテシステムを導入しました。

新病院における診療体制の柱となるのは、急性期医療と回復期医療の切れ目のない医療提供にあります。急性期医療の拡充とともにリハビリテーション体制を重点化し、リハビリの365日実施と患者1人に対し6単位(120分)以上の実施体制を構築しました。

新病院の開院は今後の地域医療の発展に大きく関わって行くことになります。今後とも地域から信頼される病院を目指します。

金沢医科大学氷見市民病院 病院長  高島茂樹