虐プロ:
先駆的臨床法医

本科生コース

先駆的臨床法医学者養成プログラム:大学院博士課程

鑑定データベース等を活用し先駆的な臨床法医学を実践する法医学者及び歯科法医学社を養成する。

募集する課程

 大学院医学研究科生命医科学専攻(博士課程)

修業年限(期間)

 4年(在学期間中に単位取得すること)

履修対象者

 医学研究科の大学院生
 履修を希望する大学院生は、「履修申請書」の提出が必要となります。
 詳しくは教学課(大学院担当)までお問い合せください。

修了要件等

 博士課程に先駆的臨床法医学者養成系として4年以上在学し、所定の単位数以上を習得し、かつ必要な研究指導を受けた上、法医学に関連する学位論文の審査に合格することで博士(医学)の学位と共に修了認定書を授与します。

履修方法

 主として専攻する専門科目の講義、演習、実験実習各4単位、副として専攻する専門科目1科目(講義、4単位)、のほかに、法医基礎科目必修6単位、法医基礎科目選択から1単位、法医学先端研究科目選択Ⅰから2単位計9単位の修得をもって、副科目1科目に相当する4単位、共通科目から医の倫理、生命倫理学のいずれかの科目の修得をもって共通科目4科目に相当する4単位とします。

 また、法医先端研究科目選択Ⅱの大学横断研究指導から2単位の修得をもって、特別研究6単位のうち2単位に相当とします。

開講科目
    【法医学基礎科目:必修】
  •  臨床統計学・1単位
  •  病理病態学・1単位
  •  歯科法医学・1単位
  •  感染症学・1単位
  •  法医解剖、検案実習・2単位
  • 【法医学基礎科目:①~③のうち1科目選択】
  •  臨床法医学①法中毒学(選択)・1単位
  •  臨床法医学②小児科学(選択)・1単位
  •  臨床法医学③法医学関連法規・1単位
  • 【法医学先端研究科目:選択Ⅰ①~④のうち1科目選択】
  •  生体鑑定模擬演習①児童虐待・1単位
  •  生体鑑定模擬演習②薬物中毒・1単位
  •  生体鑑定模擬演習③感染症・1単位
  •  生体鑑定模擬演習④法務実務・1単位
  • 【法医学先端研究科目:選択Ⅱ①~③のうち1科目選択】
  •  大学横断研究指導①ナノ技術新死因論研究・2単位
  •  大学横断研究指導②児童虐待予防研究・2単位
  •  大学横断研究指導③死後画像診断CT・2単位

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講義日程は、こちら

コース終了後のキャリアパス構想

 「医歯臨床法医認定」を行い、プログラム修了後もデータベースへのアクセスが認められます。

 また、優秀な成績で修了した学生には、特任助教のポストが、臨床を希望する場合には、児童相談所や科捜研などの地域法医のポストが確保されます。