大学の到達目標(アウトカム) ①患者中心・コミュニケーション・チーム医療 ②医学知識と技能 ③豊かな人間性と倫理観 ④生涯学習 ⑤地域医療・社会貢献 ⑥科学的態度・探求心 |
ユニット名 | ユニットの到達目標 | 大学の到達目標(アウトカム) | |||||
① | ② | ③ | ④ | ⑤ | ⑥ | ||
医学英語Ⅳ | develop appreciation for English as a tool for medical study and research. | ○ | ○ | ||||
develop academic language skills relevant to a career in medicine, such as reading comprehension, medical vocabulary, note-taking, medical interview and summarizing skills. | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ||
内分泌・代謝系 | 内分泌臓器の解剖・組織を説明し、そこから分泌されるホルモンを列挙、それぞれの分泌調節機構と作用機序を列挙できる | ○ | |||||
ホルモンの過剰または欠乏がもたらす臨床症状を説明できる | ○ | ||||||
視床下部・下垂体、甲状腺、副甲状腺、副腎の検査を概説できる | ○ | ||||||
糖代謝、脂質代謝、核酸代謝、タンパク質代謝の異常、およびビタミンの不足・過剰がもたらす臨床症状を説明できる | ○ | ||||||
糖代謝異常、脂質代謝異常の検査を概説できる | ○ | ||||||
肥満・やせの原因、分類を列挙し、生活習慣、糖代謝異常、脂質代謝異常、核酸代謝異常との関係を(疫学・医療経済の立場も含めて)説明できる | ○ | ○ | |||||
主な内分泌疾患、糖代謝異常、脂質異常に関して(患者・スタッフにも理解できる言葉で)… | |||||||
収集した情報から診断のための問題点が抽出できる | ○ | ○ | |||||
発症機序、病態生理を説明できる | ○ | ○ | |||||
検査方法が説明でき、結果の解釈ができる | ○ | ○ | |||||
治療の概略を説明できる | ○ | ○ | |||||
予後を説明できる | ○ | ○ | |||||
主な内分泌・代謝疾患の治療薬の薬理作用を概説できる | ○ | ||||||
主な内分泌・代謝疾患の病理組織標本を観察し説明できる | ○ | ○ | |||||
主な内分泌・代謝疾患の食事療法を概説し、患者に即した指示の設定、およびチームとして患者教育を分担できる | ○ | ○ | |||||
診療ならびに疾患の探求に必要な方法論(文献の検索、理解など)を実践できる | ○ | ○ | ○ | ||||
周産期・生殖器系 | 周産期・生殖器系分野に関係する領域(病理、小児科、放射線科、泌尿器科、公衆衛生)を理解する | ○ | |||||
頻度の高い検査法を概説できる | ○ | ||||||
使用頻度の高い薬剤の薬理作用を概説できる | ○ | ||||||
医用機器の原理と使用法を概説できる | ○ | ||||||
診療ならびに疾患の探求に必要な方法論(文献の検索、理解など)を実践できる | ○ | ○ | ○ | ||||
周産期・生殖器系に関わる… | |||||||
収集した情報から臨床問題解決のための考察ができる | ○ | ○ | |||||
主要な症候・疾患の発症機序、病態生理が説明できる | ○ | ||||||
主要な症候・疾患を診断するための検査が理解できる | ○ | ||||||
主要な症候・疾患の治療が理解できる | ○ | ||||||
主要な症候・疾患の予後が理解できる | ○ | ||||||
周産期・生殖器系の医療に関わる… | |||||||
多職種・チーム医療を理解し、医師の役割を理解できる | ○ | ○ | |||||
社会制度(厚生医療など)を理解できる | ○ | ||||||
成長と発達 | 小児の特性を理解する | ○ | |||||
小児特有の疾患について成人との違いを理解する | ○ | ||||||
臨床胎生学の観点から先天疾患を理解する | ○ | ||||||
頻度の高い検査法を概説できる | ○ | ||||||
使用頻度の高い薬剤の薬理作用を概説できる | ○ | ||||||
診療ならびに疾患の探求に必要な方法論(文献の検索、理解など)を実践できる | ○ | ○ | ○ | ||||
小児領域の疾患を通じて… | |||||||
収集した情報から臨床問題解決のための考察ができる | ○ | ○ | |||||
主要な症候・疾患の発症機序、病態生理が説明できる | ○ | ||||||
主要な症候・疾患を診断するための検査が理解できる | ○ | ||||||
主要な症候・疾患の治療が理解できる | ○ | ||||||
主要な症候・疾患の予後が理解できる | ○ | ||||||
小児保健の重要性と必要性が理解できる | ○ | ○ | |||||
小児医療に関わる… | |||||||
多職種・チーム医療に学生医師として参加できる | ○ | ○ | |||||
社会制度(小児慢性特定疾病治療研究事業など)を説明できる | ○ | ||||||
神経・精神系 | 神経・精神系分野に関係する領域(解剖学、生理学、病理学、薬理学、放射線学、内科学、神経内科学、脳神経外科学、精神神経科学)を広く理解する | ○ | |||||
神経学的診察で確認すべき項目(意識状態、高次脳機能、脳神経系、深部腱反射、小脳・運動機能、感覚系、髄膜刺激徴候など)を列挙し、診察法を説明できる | ○ | ||||||
患者-医師の良好な信頼関係に基づく精神科面接の基本を説明できる | ○ | ||||||
診療ならびに疾患の探求に必要な方法論(文献の検索、理解など)を実践できる | ○ | ○ | ○ | ||||
神経・精神系に関わる… | |||||||
収集した情報から臨床問題解決のための考察ができる | ○ | ○ | |||||
主要な症候・疾患の発症機序、病態生理が説明できる | ○ | ||||||
主要な症候・疾患を診断するための検査法の適応と意義を概説できる | ○ | ||||||
主要な症候・疾患の治療が理解できる | ○ | ||||||
使用頻度の高い薬剤の薬理作用を概説できる | ○ | ||||||
外科的治療の適応とその方法を概説できる | ○ | ||||||
主要な症候・疾患の予後が理解できる | ○ | ||||||
神経・精神系の医療に関わる… | |||||||
多職種・チーム医療を理解し、医師の役割を理解できる | ○ | ○ | |||||
社会制度(厚生医療、難病の患者に対する医療等に関する法律、精神保健福祉法など)を理解できる | ○ | ||||||
運動器系 | 担当患者ならびに関わる多職種と良好な人間関係をつくることができる | ○ | ○ | ||||
整形外科領域の疾患を通して疾患を探究する方法論(文献検索と理解など)を実践できる | ○ | ○ | ○ | ||||
整形外科領域の疾患の症例を自ら学び、まとめ、症例提示をすることができる | ○ | ○ | |||||
整形外科領域の疾患の患者を通して… | |||||||
医療面接、身体診察など基本的な情報収集ができる | ○ | ||||||
収集した情報から臨床問題の提示、主要な鑑別診断を挙げることができる | ○ | ||||||
臨床的諸問題に対して初期計画(診断、治療、教育)を立案できる | ○ | ||||||
主要な症候・疾患における病態生理、組織学的・臨床的特徴、診断基準を説明できる | ○ | ||||||
主要な症候・疾患における必要な検査、治療、合併症、予後の要点を説明できる | ○ | ||||||
基本的な検査を実施し、結果を解釈できる | ○ | ||||||
骨関連疾患の医療に関わる… | |||||||
多職種・チーム医療に学生として参加できる | ○ | ||||||
社会制度(厚生医療など)を説明できる | ○ | ||||||
病態生理学 | 病態生理の意味を説明できる | ○ | |||||
各臓器の典型的疾患症例の症候、身体所見、検査所見の発生機序を病態生理学的に説明できる | ○ | ||||||
各臓器の典型的疾患の病理組織所見を病態生理と関連させ説明できる | ○ | ||||||
各臓器の典型的疾患症例に関し、その病態生理に基づき、優先順位も考えながら、治療、生活指導、合併症の予測と予防法を説明できる | ○ | ||||||
各症例をグループで解析し、発表できる | ○ | ||||||
臨床薬理学・薬物治療学 | 薬物の副作用としての臓器障害について述べることができる。 | ○ | |||||
薬物相互作用について述べることができる。 | ○ | ||||||
漢方治療の臨床における位置付けや実際について述べることができる。 | ○ | ||||||
薬事法規、薬事行政、薬害について述べることができる。 | ○ | ||||||
臨床各分野における疾患・症候に対して最適な薬物治療を行えるよう、治療薬の作用機序および薬理作用に基づいて適切な治療薬を選択できる。 | ○ | ○ | ○ | ||||
腫瘍総論 | 1.腫瘍の発生と病態 | ||||||
組織の再生・修復・増生・化生・異形成を説明できる | ○ | ||||||
良性腫瘍と悪性腫瘍を説明できる | ○ | ||||||
上皮性腫瘍と非上皮性腫瘍の違いを説明できる | ○ | ||||||
腫瘍の増殖・浸潤・転移を説明できる | ○ | ||||||
癌遺伝子・癌抑制遺伝子・増殖因子を概説できる | ○ | ||||||
2.腫瘍患者の基本的診療知識 | |||||||
腫瘍による症候を列挙し、説明することができる | ○ | ||||||
腫瘍患者の診察の要点と手順を説明できる | ○ | ||||||
腫瘍の診断計画を立てることができる | ○ | ||||||
血液生化学・腫瘍マーカーなどの項目を列挙し、意義・異常所見を説明できる | ○ | ||||||
画像診断の種類を列挙し、目的・適応・異常所見を説明し、解釈できる | ○ | ||||||
がんの骨転移の頻度・機序・診断・治療を説明できる | ○ | ||||||
腫瘍内科学・集学的がん治療の概念を説明できる | ○ | ||||||
腫瘍に対する内科的治療(がん薬物療法)の基本的考え方を説明できる | ○ | ||||||
腫瘍に対する放射線治療の基本的考え方を説明できる | ○ | ||||||
腫瘍に対する外科的治療の基本的考え方を説明できる | ○ | ||||||
抗腫瘍薬の薬理作用を説明できる | ○ | ||||||
緩和ケア・全人的がん医療を概説できる | ○ | ||||||
がんの疫学の概念と基本を説明できる | ○ | ||||||
がん検診の効果評価と検診におけるバイアスについて説明できる | ○ | ||||||
生活習慣(とくに喫煙)とがんの関係を説明できる | ○ | ||||||
3.患者の権利 | |||||||
がん患者の基本的権利の内容・自己決定権の意義・自己決定ができない場合の対処法を説明できる | ○ | ○ | ○ | ||||
4.インフォームドコンセント | |||||||
定義・必要性・実践するための対話能力・態度・配慮を説明できる | ○ | ○ | ○ | ||||
5.臨床試験 | |||||||
がんの臨床試験の種類とその意義を説明できる | ○ | ○ | |||||
高齢医学 | 高齢者疾患に関係する領域(病理、内科、外科、放射線科 等)を理解する | ○ | |||||
使用頻度の高い薬剤の薬理作用を概説できる | ○ | ||||||
医用機器の原理と使用法を概説できる | ○ | ||||||
診療ならびに疾患の探求に必要な方法論(文献の検索、理解など)を実践できる | ○ | ○ | ○ | ||||
高齢者疾患に関わる… | |||||||
収集した情報から臨床問題解決のための考察ができる | ○ | ○ | |||||
主要な症候・疾患の発症機序、病態生理が説明できる | ○ | ||||||
主要な症候・疾患を診断するための検査が理解できる | ○ | ||||||
主要な症候・疾患の治療が理解できる | ○ | ||||||
主要な症候・疾患の予後が理解できる | ○ | ||||||
高齢者疾患の医療に関わる… | |||||||
多職種・チーム医療を理解し、医師の役割を理解できる | ○ | ○ | |||||
社会制度(厚生医療など)を理解できる | ○ | ||||||
死と法 | 死の概念を理解し、異状死体について説明できる | ○ | |||||
法律上問題となる医学的事項について説明できる | ○ | ||||||
死体現象の機序を理解し、死亡経過時間の推定ができる | ○ | ||||||
各種の法医学上の損傷(窒息、創傷)の特徴を説明できる | ○ | ||||||
種々の異常環境における身体的障害を説明できる | ○ | ||||||
周産期の異常、乳幼児突然死症候群について説明できる | ○ | ||||||
児童虐待、ドメスティック・バイオレンスについて説明できる | ○ | ||||||
中毒をきたす物質の特性と身体的症候、分析法を説明できる | ○ | ||||||
内因性急死をきたす疾患について説明できる | ○ | ||||||
個人識別に必要な血液型、皮膚紋理、DNA多型、骨の特徴を説明できる | ○ | ||||||
死亡診断書と死体検案書について理解し、その作成ができる | ○ | ||||||
介護と在宅医療 | 医療面接を行うのに相応しい行動ができる | ○ | ○ | ○ | |||
問診、血圧測定、尿検査を自ら行って必要な情報を得ることができる | ○ | ||||||
健康状態や生活習慣を把握し、良否を判定できる。 | ○ | ||||||
対象者を個人と環境の双方の視点からみることができる | ○ | ○ | ○ | ○ | |||
対象者の健康維持増進のために必要な方法を医療、保健、福祉の3つの視点から考察することができる | ○ | ○ | ○ | ○ | |||
科学的根拠に基づく健康教育・保健指導を行うことができる | ○ | ○ | ○ | ||||
診療参加型臨床実習入門 | 医師に求められるプロフェッショナリズムを理解し説明できる。 | ○ | |||||
医学生の社会的責任を理解し実践できる | ○ | ○ | |||||
基本的な医療面接、身体診察を実践できる | ○ | ○ | |||||
主要な症候に焦点を当てた医療面接、身体診察を実践できる | ○ | ○ | |||||
患者に起こっている問題を心理社会生物学的背景から包括的に捉えることができる | ○ | ○ | ○ | ○ | |||
収集した情報から臨床問題解決のための考察ができる | ○ | ○ | |||||
主要な症候の発症機序、病態生理が理解できる | ○ | ||||||
主要な症候を診断するための検査計画を考察でき、基本的検査手技が実践できる | ○ | ||||||
主要な症候の治療計画を考察でき、基本的名治療手技が実践できる | ○ | ||||||
適切に診療録の記載ができる | ○ | ||||||
症例を分かりやすく他者にプレゼンテーションができる | ○ | ○ | |||||
医学・医療と社会 | 疫学、臨床疫学に関連する… | ||||||
集団における健康状態を把握する方法を習得する | ○ | ||||||
疾病の発生と関連する宿主、環境要因を明らかにするための方法を理解する | ○ | ||||||
EBMの基本となる臨床疫学の方法論を理解する | ○ | ||||||
健康管理に関連する… | |||||||
予防医学の考え方と健康管理の技法を理解する | ○ | ||||||
生活習慣病の予防・管理の対策を立案できる | ○ | ||||||
医療と社会に関連する… | |||||||
社会保障、社会福祉の理念に関する基礎的知識を習得する | ○ | ||||||
わが国の保健医療制度を理解する | ○ | ||||||
わが国で行われている医療分野における各種社会福祉施策と社会保障の仕組みを理解する | ○ | ||||||
国民医療費の動向とその問題点を知る | ○ | ||||||
成人保健に関連する… | |||||||
わが国の生活習慣病の頻度と特徴を理解する | ○ | ||||||
地域における生活習慣病早期発見対策、患者管理、予防対策の基礎的知識を習得する | ○ | ||||||
母子保健に関連する… | |||||||
母子保健で使われている諸衛生統計指標を理解する | ○ | ||||||
わが国で行われている母子保健行政施策とその中で果たす医師の役割を知る | ○ | ||||||
学校保健管理に関する知識の習得と学校医の役割を理解する | ○ | ||||||
わが国における高齢者保健制度を理解する | ○ | ||||||
精神保健に関連する… | |||||||
地域における精神障害者の問題と、その予防対策に関する基礎的知識を身につける | ○ | ||||||
わが国で行われている精神保健行政施策を理解する | ○ | ||||||
感染症対策に関連する… | |||||||
主な感染症の発生状況と疫学像を理解する | ○ | ||||||
感染症予防の理論と実際を理解する | ○ | ||||||
わが国で行われている行政対策を理解し、その中で果たす医師の役割を知る | ○ | ||||||
環境保健対策に関連する… | |||||||
地域規模および地球規模での環境汚染の現状とその対策について述べることができる | ○ | ||||||
環境中の化学的、物理的、生物的有害因子とその健康影響、および環境保全対策を述べることができる | ○ | ||||||
産業保健に関連する… | |||||||
産業保健の歴史と意義、産業保健制度と産業医の役割について述べることができる | ○ | ||||||
労働災害の現況を説明し、危険職場、発生原因、対策について述べることができる | ○ | ||||||
主な職業病、作業関連疾患を列挙し、危険職場、作業、症状、早期発見方法、予防対策を述べることができる | ○ | ||||||
労働者のメンタルヘルスに係る要因を列挙し、その1~3次予防対策を述べることができる | ○ | ||||||
わが国の衛生行政の仕組みと取り組み、関連の衛生法規を理解する | ○ | ||||||
多職種連携臨床実習 | 医療従事者に必須である倫理(人として守るべき道)を理解し、行動できる。 | ○ | |||||
各医療専門職間のコミュニケーションのシミュレーションを実践できる | ○ | ○ | ○ | ||||
各医療専門職の知識と技能の概要を理解し、チーム医療のシミュレーションに役立てることができる | ○ | ○ | |||||
各医療専門職の立場からとらえる患者の問題点を共有し、問題解決のシミュレーションに寄与することができる | ○ | ○ | ○ | ○ | |||
地域住民の健康管理をチーム医療としてシミュレーションを実践することができる | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ||
患者の立場に立ったチーム医療のシミュレーションを実践することができる | ○ | ○ | ○ | ||||
行動科学を理解し実践できる。 | ○ | ||||||
医師に求められるプロフェッショナリズムを理解し説明できる。 | ○ | ||||||
医学生の社会的責任を理解し実践できる | ○ | ○ | |||||
地域社会に学生として貢献できる。 | ○ | ○ | |||||
保険診療について理解し、患者中心の診療計画を立てることができる。 | ○ | ○ | ○ | ||||
医の倫理に関する基本的な考え方を説明できる。 | ○ | ○ | |||||
チーム医療に基づく基本的診療のシミュレーションができる | ○ | ○ | ○ | ○ | |||
チーム医療を意識した診療録の記載ができる | ○ | ○ | ○ | ||||
各医療専門職の医療記録を理解することができる | ○ | ○ | ○ | ||||
多職種によるカンファレンスに参加し、プレゼンテーションと討論ができる | ○ | ○ | ○ | ○ | |||
ポートフォリオを作成し、自己学習能力や自己評価能力を向上させることができる。 | ○ | ○ | |||||
30 | 146 | 25 | 10 | 30 | 31 |