大学の到達目標と各ユニットの到達目標との関連
【④生涯学習】
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学年 | ユニット名 | ユニットの到達目標 |
1 | 総合人間科学(全体) | 自然や生命現象について、様々な視点から考察を加えることができる。 |
人間の作り出した文化や思想について、様々な視点から考察を加えることができる。 | ||
1 | 総合人間科学(井上)前期 「日常に潜む数学(1)」 |
日常に存在する数学的な事象を発見し興味関心を抱く事ができる。 |
数学的なモデルを創造し、発展させることができる。 | ||
手を動かし、実際に図や立体を作成することができる。 | ||
毎回の授業に出席し課題に取り組み、内容の理解に努めることができる。 | ||
1 | 総合人間科学(太田)前期 「生きものの歴史」 |
「生きもの」に驚きを感じることができる。 |
生命の誕生から脊椎動物に至るまでの進化過程の概略を説明できる。 | ||
「界」について系統発生的な関係を説明できる。 | ||
1 | 総合人間科学(大村)前期 「イタリア・ルネサンスの 美術」 |
美術の領域や歴史を学び、知識と課題を展開できる。 |
1 | 総合人間科学(金)前期 「映画で学ぶ韓国の社会」 |
韓国社会の政治、経済などの全般的な状況が理解できる。 |
韓国人の感性やアイデンティティについて議論することができる。 | ||
韓国社会における家族関係や人間関係のあり方を説明することができる。 | ||
常に授業に出席し、継続して課題に取り組むことができる。 | ||
1 | 総合人間科学(田崎)前期 「実験動物学」 |
動物実験の関連法規、実験動物福祉について理解を深める。 |
動物による形態、生理の違いを学ぶ。 | ||
人と動物に共通する感染症について知識を深める。 | ||
医学研究に重要なモデル動物、基礎的な動物実験技術について学ぶ。 | ||
1 | 総合人間科学 (本田・堀・高村・菊池)前期 「臨床コミュニケーションの理論と実践」 |
よいコミュニケーションについて理解を深め、それを実践できる。 |
1 | 総合人間科学(村上)前期 「害虫と病気」 |
昆虫(蚊)の生活環を観察し、科学的考察が出来るようになる。 |
1 | 総合人間科学 (石垣・島崎)後期 「医療とATGC」 |
医療における遺伝子の利用について色々な角度から説明できる |
1 | 総合人間科学(井上)後期 「日常に潜む数学(2)」 |
日常に存在する数学的な事象を発見し興味関心を抱く事ができる。 |
数学的なモデルを創造し、発展させることができる。 | ||
手を動かし、実際に図や立体を作成することができる。 | ||
毎回の授業に出席し課題に取り組み、内容の理解に努めることができる。 | ||
1 | 総合人間科学(菊池)後期 「クリティカルシンキング・ゼミ」 |
クリティカルシンキングの実践の「おもしろさ」と「むずかしさ」を経験し、教員のサポートを受けながら実際に自分で「早まることなく、細部にもかかわって、複数の視点で批判的に考えること」に取り組むことができる。また、より良い行動選択について理解を深める。 |
「多様性」や「尊重」を重視し、ピア(同僚・学生どうし)でクリティカルシンキングを進めることに協力できる。また、そのための環境や条件について考えを述べられる。 | ||
1 | 総合人間科学(公地)後期 「ドイツ文化事情概論」 |
ドイツ文化の特徴を日本との比較から考察することができる。 |
1 | 総合人間科学 (東海林・前田・有川)後期 「分子生物学入門」 |
正当な理由無く遅刻・欠席をしない。 |
1 | 総合人間科学(末松)後期 「メディカル・ドローイング」 |
考古学や美術と医学との関連性を説明できる。 |
常に授業に出席し、継続して課題に取り組むことができる。 | ||
1 | 総合人間科学(バーク)後期 「Screen English」 |
Participate in class or small group discussions (participation/speaking). |
Complete and turn-in a work-packet for each movie. The movie work-packet requires use of writing, speaking and discussion in English as well as critical thinking skills. | ||
1 | 総合人間科学 (橋本・奥田)後期 「放射線生物学入門」 |
実習を通じて、科学する精神を養う。 |
1 | 大学基礎セミナー | 問題点、疑問点を見つけだすことができる。 |
適切な資料によって調査することができる。 | ||
1 | 健康の科学 | 運動の意義・効果を理解し、健康体力づくりを実践することができる。 |
年齢や性別、障害や運動の得意不得意に関わらず、誰もが生涯にわたってスポーツを楽しむための理念や技能を習得し、実践することができる。 | ||
1 | 情報の科学 | 必要な情報を効率よく検索・収集し、管理できる。 |
1 | アカデミック・スキルズ | 積極的に議論し、自分の考えを相手に伝えることができる。 |
学術的に価値のある資料を選び、収集することができる。 | ||
適切な日本語を用いて論理的な文章を作成し、発表することができる。 | ||
1 | クリティカル・シンキング | クリティカルシンキングの実践の「おもしろさ」と「むずかしさ」を経験し、教員のサポートを受けながら実際に自分で「早まることなく、細部にもかかわって、複数の視点で、吟味して考えること」や「考えのプロセスや問題点を明確に論述すること」に取り組むことができる。 |
ピア(同僚・学生どうし)でクリティカルシンキングを進めることに協力できる。また、そのための環境や条件について考えを述べられる。 | ||
1 | ドイツ語 | 継続して学習に取り組むことができる。 |
1 | 医療プロフェッショナリズム 入門 |
医師の生涯学習に必要な学習方法、問題解決方法を説明し、実施できる。 |
ポートフォリオを作成し、自己学習能力や自己評価能力を向上させることができる。 | ||
学習に適した生活環境に留意し、生活設計を立て、実践できる。 | ||
1 | 医療と社会 | 代表的な医療行為に関わる倫理問題について自分の見解を述べることが出来る。 |
1 | 医学英語Ⅰ | develop core English language skills of listening, speaking, reading and writing. 総合的英語運用能力を向上させる。 |
develop general and academic vocabulary. 語彙力を高める。 |
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use health-related medical terms in basic speaking and writing tasks. 健康関連の表現を基礎的なスピーキング・ライティングで使える。 |
||
develop appreciation for English as a tool for medical study and research. 医学を学ぶ上での道具の一つとしての英語の必要性を認識し、学習意欲を高める。 |
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acquire knowledge of health-related medical terms and basic word structure. 基礎的な健康関連の語彙、専門科目と専門医の名称、身体語彙を身につける。 |
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1 | 医療福祉体験実習 | 体験をとおして、医療および福祉・介護について自ら意見を述べることができる。 |
体験をとおして、人間の尊厳について自ら意見を述べることができる。 | ||
1 | 人の行動と心理 | 生涯発達の各段階の特徴を把握し、その意義を概説できる |
1 | 人体の構造Ⅰ | 人体各部の名称(日本語および英語名称)を正確に想起し記述できる |
人体各部の位置、面、線、点、方向を正しい用語によって示すことができる | ||
器官系*の構成と働きを説明できる | ||
各器官系を構成する臓器の位置、形態、構造、機能の特徴について説明できる | ||
各器官系が生命維持や正常な活動に際してどの様に関与しているか説明できる | ||
2 | 医学英語Ⅱ | continue developing core English language skills of listening, speaking, reading, and writing. |
continue developing general and academic vocabulary. | ||
continue developing and using health-related language for academic speaking and writing tasks. | ||
develop appreciation for English as a tool for medical study and research. | ||
acquire knowledge of medical terms, affixes and word structure. | ||
2 | 人体の構造Ⅱ | 医師としてふさわしい人格を形成する。 |
2 | 発生学 | 代表的な先天異常疾患の発症機序と病態を説明できる。 |
2 | 脳・神経・感覚器系 | 神経疾患について病態生理に関する思考実験を試みることができる。 |
2 | 腎・尿路系 | 腎・尿路系疾患について病態生理に関する思考実験を試みることができる。 |
2 | 消化器系 | 消化器系疾患について病態生理に関する思考実験を試みることができる。 |
2 | 病態病理 | 病理学とは何か、病理医の役割を理解し、説明できる。 |
3 | 医学英語Ⅲ | develop appreciation for English as a tool for medical study and research. |
develop academic language skills relevant to a career in medicine, such as reading comprehension, medical vocabulary, note-taking, medical interview and summarizing skills. | ||
3 | 内科総論 | 診療ならびに疾患の探求に必要な方法論(文献の検索、理解など)を実践できる |
3 | 放射線総論 | 各種画像診断の原理を理解する |
各種画像診断の特長を理解し、適応疾患を述べることができる | ||
代表的な疾患の特長的な画像所見を理解し、画像診断を進めることができる | ||
放射線治療、interventional radiology(IVR)など各種治療法の特長を知り、化学療法も加えた集学的腫瘍治療が理解できる | ||
画像診断における放射線被曝、造影剤の副作用を理解し、禁忌事項を把握する | ||
放射線治療における有害事象を理解する | ||
3 | 外科総論 | 診療ならびに疾患の探求に必要な方法論(文献の検索、理解など)を実践できる |
3 | 血液・免疫系 | 血液疾患および免疫膠原病領域の疾患を通して疾患を探究する方法論(文献検索と理解など)を実践できる |
3 | 視覚系 | 診療ならびに疾患の探求に必要な方法論(文献の検索、理解など)を実践できる |
3 | 皮膚系 | 診療ならびに疾患の探求に必要な方法論(文献の検索、理解など)を実践できる |
3 | 感染症総論 | 診療ならびに疾患の探求に必要な方法論(文献の検索、感染症診断治療指針の確認、等)を説明できる |
3 | 呼吸器系 | 呼吸器領域の疾患を通して疾患を探求する方法論(文献探索と理解など)を実践できる |
3 | 消化器系 | 診療ならびに疾患の探求に必要な方法論(文献・インターネットの検索、理解など)を実践できる |
3 | 腎・尿路系 | 診療ならびに疾患の探求に必要な方法論(文献の検索、理解など)を実践できる |
3 | 麻酔・救急系 | 緩和医療の概念を理解し、チーム医療に基づくケアの内容を説明できる |
3 | 耳鼻咽喉・口腔系 | 診療ならびに疾患の探求に必要な方法論(文献の検索、理解など)を実践できる |
4 | 医学英語Ⅳ | develop appreciation for English as a tool for medical study and research. |
develop academic language skills relevant to a career in medicine, such as reading comprehension, medical vocabulary, note-taking, medical interview and summarizing skills. | ||
4 | 内分泌・代謝系 | 診療ならびに疾患の探求に必要な方法論(文献の検索、理解など)を実践できる |
4 | 周産期・生殖器系 | 診療ならびに疾患の探求に必要な方法論(文献の検索、理解など)を実践できる |
4 | 成長と発達 | 診療ならびに疾患の探求に必要な方法論(文献の検索、理解など)を実践できる |
4 | 神経・精神系 | 診療ならびに疾患の探求に必要な方法論(文献の検索、理解など)を実践できる |
4 | 運動器系 | 整形外科領域の疾患を通して疾患を探究する方法論(文献検索と理解など)を実践できる |
4 | 臨床薬理学・薬物治療学 | 臨床各分野における疾患・症候に対して最適な薬物治療を行えるよう、治療薬の作用機序および薬理作用に基づいて適切な治療薬を選択できる。 |
4 | 高齢医学 | 診療ならびに疾患の探求に必要な方法論(文献の検索、理解など)を実践できる |
4 | 多職種連携臨床実習 | ポートフォリオを作成し、自己学習能力や自己評価能力を向上させることができる。 |
5 | 消化器内科学・肝胆膵内科学 | 消化器領域の疾患を通して疾患を探究する方法論(文献検索と理解など)を実践できる |
5 | 血液免疫内科学 | 血液疾患および免疫膠原病領域の疾患を通して疾患を探究する方法論(文献検索と理解など)を実践できる |
5 | 腫瘍内科学 | 様々ながん種の患者を通し、症候から診断、治療まで一連の考察ができる |
5 | 形成外科学 | 術後におこりうる後遺症、合併症を挙げ、その対策を説明できる |
5 | 眼科学 | 眼科領域の疾患を通して疾患を探究する方法論(文献検索と理解など)を実践できる |
5 | 皮膚科学 | 皮膚科領域の疾患を通して疾患を探究する方法論(文献検索と理解など)を実践できる |
5 | 整形外科学 | 整形外科領域の疾患を通して疾患を探究する方法論(文献検索と理解など)を実践できる |
5 | 循環器外科学 | 循環器外科領域の疾患を通して疾患を探究する方法論(文献検索と理解など)を実践できる |
5 | 一般・消化器外科学 | 一般外科・消化器外科領域の疾患を通して疾患を探究する方法論(文献検索と理解など)を実践できる |
5 | 救急医学 | 症例を通して学んだことをプレゼンテーションできる(文献検索と理解など) |
5 | 放射線医学 | 各種画像診断の原理を理解する |
各種画像診断の特長を理解し、適応疾患を述べることができる | ||
代表的な疾患の特長的な画像所見を理解し、画像診断を進めることができる | ||
放射線治療、interventional radiology(IVR)など各種治療法の特長を知り、化学療法も加えた集学的腫瘍治療が理解できる | ||
画像診断における放射線被曝、造影剤の副作用を理解し、禁忌事項を把握する | ||
放射線治療における有害事象を理解する | ||
5 | 臨床病理学 | 病院症例検討カンファレンス、教室内勉強会への参加 |
5 | 呼吸器内科学 | 呼吸器領域の疾患を通して疾患を探求する方法論(文献探索と理解など)を実践できる |
5 | 臨床感染症学 | 感染症領域の疾患を通して疾患を探求する方法論(文献探索と理解など)を実践できる |
5 | 循環器内科学・ 心血管カテーテル治療学 |
循環器領域の疾患を通して疾患を探究する方法論(文献検索と理解など)を実践できる |
5 | 精神神経科学 | 精神科領域の疾患を通して疾患を探求する方法論(文献検索とその理解)を実践できる。 |
5 | 脳神経外科学 | 脳神経外科領域の疾患を通して疾患を探究する方法論(文献検索と理解など)を実践できる |
5 | 小児外科学 | 小児外科領域の疾患を通して疾患を探究する方法論(文献検索と理解など)を実践できる |
5 | 消化器内視鏡学 | 消化管領域の疾患を通して疾患を探究する方法論(文献検索と理解など)を実践できる |
5 | 小児科学 | 小児領域の疾患を通して疾患を探究する方法論(文献検索と理解など)を実践できる |
5 | 腎臓内科学 | 腎臓領域の疾患を通して疾患を探究する方法論(文献検索と理解など)を実践できる |
5 | 泌尿器科学 | 泌尿器科領域の疾患を通して疾患を探究する方法を実践できる |
手術や処置に積極的に参加して導尿などの基本技術を体得し、指導医の監視のもと医療行為を実践できる | ||
5 | 高齢医学 | 高齢者に多い疾患を通して疾患を探究する方法論(文献検索と理解など)を実践できる |
5 | 神経内科学 | 神経系の疾患を通して病因・病態を探究する方法論(文献検索と理解など)を実践できる |
5 | 糖尿病・内分泌内科学 | 代謝・内分泌領域の疾患を通して疾患を探究する方法論(文献検索と理解など)を実践できる |
5 | 総合内科学 | 主にプライマリケアで遭遇する疾患を通し、症候から原因を探求し、治療まで一連の考察が可能である |
5 | 呼吸器外科学 | 呼吸器外科領域の疾患を通して疾患を探究する方法論(文献検索と理解など)を実践できる |
5 | 麻酔科学 | これらの知識を得るための方法論を知ることができる |
5 | 耳鼻咽喉科学・頭頸部外科学 | 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の疾患を通して疾患を探求する方法論(文献検索と理解など)を実践できる |
5 | 地域医療学 | 疾患だけでなく、家庭や地域環境をふくめた全人的な医療を展開できる |
common diseaseについての最新の診断・治療を理解している | ||
現在の地域医療のかかえる問題点(医療格差、医師偏在など)について説明し、今後の課題を述べることができる | ||
6 | 循環器内科学 | 循環器領域の疾患を通して疾患を探究する方法論(文献検索と理解など)を実践できる |
6 | 呼吸器内科学 | 呼吸器領域の疾患を通して疾患を探求する方法論(文献探索と理解など)を実践できる |
6 | 消化器内科学 | 消化器領域の疾患を通して疾患を探究する方法論(文献検索と理解など)を実践できる |
6 | 腎臓内科学 | 腎臓領域の疾患を通して疾患を探究する方法論(文献検索と理解など)を実践できる |
6 | 糖尿病・内分泌内科学 | 代謝・内分泌領域の疾患を通して疾患を探究する方法論(文献検索と理解など)を実践できる |
6 | 血液・免疫内科学 | 血液疾患および免疫膠原病領域の疾患を通して疾患を探究する方法論(文献検索と理解など)を実践できる |
6 | 神経内科学 | 神経系の疾患を通して病因・病態を探究する方法論(文献検索と理解など)を実践できる |
6 | 腫瘍内科学 | がん患者の診療を通して、疾患の病態や治療原理を学ぶ方法論を実践できる |
6 | 臨床感染症学 | 感染症領域の疾患を通して、疾患を探求する方法論(文献検索と理解など)を実践できる |
6 | 総合内科学 | 主にプライマリケアで遭遇する疾患を通し、症候から原因を探究し、治療まで一連の考察が加納である |
6 | 高齢医学 | 高齢者に多い疾患を通して疾患を探究する方法論(文献検索と理解など)を実践できる |
6 | 小児科学 | 小児領域の疾患を通して疾患を探究する方法論(文献検索と理解など)を実践できる |
6 | 精神神経科学 | 精神科領域の疾患を通して疾患を探求する方法論(文献検索とその理解)を実践できる。 |
6 | 放射線医学 | 各種画像診断の原理を理解する |
各種画像診断の特長を理解し、適応疾患を述べることができる | ||
代表的な疾患の特長的な画像所見を理解し、画像診断を進めることができる | ||
放射線治療、interventional radiology(IVR)など各種治療法の特長を知り、化学療法も加えた集学的腫瘍治療が理解できる | ||
画像診断における放射線被曝、造影剤の副作用を理解し、禁忌事項を把握する | ||
放射線治療における有害事象を理解する | ||
6 | 循環器外科学 | 循環器外科領域の疾患を通して疾患を探究する方法論(文献検索と理解など)を実践できる |
6 | 呼吸器外科学 | 呼吸器外科領域の疾患を通して疾患を探究する方法論(文献検索と理解など)を実践できる |
6 | 一般・消化器外科学 | 一般外科・消化器外科領域の疾患を通して疾患を探究する方法論(文献検索と理解など)を実践できる |
6 | 整形外科学 | 整形外科領域の疾患を通して疾患を探究する方法論(文献検索と理解など)を実践できる |
6 | 脳神経外科学 | 脳神経外科領域の疾患を通して疾患を探究する方法論(文献検索と理解など)を実践できる |
6 | 形成外科学 | 術後におこりうる後遺症、合併症を挙げ、その対策を説明できる |
6 | 小児外科学 | 小児外科領域の疾患を通して疾患を探究する方法論(文献検索と理解など)を実践できる |
6 | 眼科学 | 眼科領域の疾患を通して疾患を探究する方法論(文献検索と理解など)を実践できる |
6 | 耳鼻咽喉科学 | 耳鼻咽喉科領域の疾患を通して疾患を探究する方法論(文献検索と理解など)を実践できる |
6 | 頭頸部外科学 | 頭頸部がんを通して疾患の理解を深める方法論(文献検索など)を実践できる |
6 | 皮膚科学 | 皮膚科領域の疾患を通して疾患を探究する方法論(文献検索と理解など)を実践できる |
6 | 泌尿器科学 | 手術や処置に積極的に参加して基本技術を体得し、指導医の監視のもと医療行為を実践できる |
6 | 麻酔科学 | これらの知識を得るための方法論を知ることができる |
6 | 救急医学 | 症例を通して学んだことをプレゼンテーションできる(文献検索と理解など) |
6 | 消化器内視鏡学 | 消化管領域の疾患を通して疾患を探究する方法論(文献検索と理解など)を実践できる |
6 | 臨床病理学 | 病理診断学の実践を通して、診断法と疾患を診察する方法論を学ぶ |
抄読会:最新の文献を抄読し、知識の習得や実地臨床への応用などを学ぶ | ||
6 | 肝胆膵内科学 | 肝胆膵領域の疾患を通して疾患を探究する方法論(文献検索と理解など)を実践できる |
6 | 心血管カテーテル治療学 | 循環器領域の疾患を通して疾患を探究する方法論(文献検索と理解など)を実践できる |