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金沢医科大学医学部５年生が学外臨床実習で能登北部地域医療研究所・公立穴水総合病院にやって来た！―地域医療最前線で2025年の日本を診る！―

金沢医科大学　医学部５年生４名（MB0-0552 瀧　康彦君  MB0-0203 岡田　薫さん MB0-0588 田原映理さん   MB0-0966 山﨑文紗子さん）が学外臨床実習で、公立穴水総合病院・能登北部地域医療研究所で地域医療実習を学びます（2015.3.16～3.20）。

　『地域医療は、そこで生活する地域住民のための生活支援活動であり、地域医療の主人公は地域住民である』ことをベースに、高齢者自身のＱＯＬ、家族支え側のＱＯＬ、経済的負担を頭に入れながら、ベストな医療とは,何なのかを考えながら地域の医療を学びます。