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地域医療研修の一環 酒井研修医(聖マリアンナ医大)、村上研修医(大阪総合医療センター)能登空港消火災害訓練で活躍!!

況を再現)から救出された負傷患者(タグ付けさた模擬患者)が次から次へと運び込まれる中、医師・看護師団が必死で処置を行い、救急搬送する、本番さながらの訓練であった。

能登北部地域医療研究所(所長:中橋教授)では、研修医地域医療研修の一環として、7月受入れの酒井寛貴研修医(聖マリアンナ医科大学病院)、村上彰悟研修医(大阪市立総合医療センター)に、この空港災害訓練に参加をして頂いている。

二人とも声を出しながら、てきぱきと対応していたので、研修元の病院でしっかりとトレーニングを積んでいたように感じた。

両名の研修医は明日が最後となるが、患者さん・家族から信頼される医師になってもらいたい。


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