病理学 I 講座 Department of Oncologic Pathology
がんをはじめとする疾患の病理診断の分子基盤の解明を目標とし、蛍光バイオセンサーを用いて「観察する」に加えて「操作する」技術も併せ、「生きた病理学」を展開します。 →金沢医大での紹介ページの日本語、Englishです。
助教~講師を募集します! 20191101>20200320
病理専門医取得後、学位取得したい方。--> 詳細はログインしてみてください!
あるいは既に学位取得済で実験病理でやっていきたい方もOKですので、詳細は清川までお問い合わせください。
What's New?
2022年11月21日
金&星の論文「Prognostic significance of p16, p21 and Ki67 expression at the invasive front of colorectal cancers」が、Pathology Internationalに受理されました。おめでとうございます&ありがとうございました!
2022年11月10日
星の千葉がん時代の論文「Derivation of Pancreatic Acinar Cell Carcinoma Cell Line HS-1 as a Patient-derived Tumor Organoid」が、Cancer Scienceに受理されました。おめでとうございます!
2022年7月8-9日
主催した第39回分子病理学研究会が盛会のうちに終了しました。
2年ぶりの対面の研究会で、楽しかったです。たくさんのご参集、ありがとうございました!
教室の沿革
1974年 (昭和49年) 9月1日
小田島粛夫教授が着任、病理学第一講座を開設。
1997年 (平成9年) 10月1日
田中卓二教授が着任。
2011年 (平成23年) 8月1日
清川悦子教授が着任。