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病理学 I 講座 Department of Oncologic Pathology

 がんをはじめとする疾患の病理診断の分子基盤の解明を目標とし、蛍光バイオセンサーを用いて「観察する」に加えて「操作する」技術も併せ、「生きた病理学」を展開します。
金沢医大での紹介ページはこちらです。

2008年1月1日から2017年3月31日までに、金沢医科大学病院にて結腸癌、直腸癌の手術を受けられた方 (20170821) 

診断のために作製した病理標本を使用して研究 します。使用して欲しくない方は、pathol1@kanazawa-med.ac.jp まで、ご連絡ください。

What's New?

2018年 3月 6日、9日
愛媛大の今村先生のセミナー 金大・がん研、阪大の石井さんがセミナー@金大・宝町 を聴講しました。久し振りのイメージングセミナー、楽しかったです。

2018年 1月26日
第30回腫瘍病理セミナー (北信がんプロ共催)を開催しました。演者は、東京医科歯科大学 ゲノム病理学分野 教授 石川俊平先生、演題は「がんを理解するためのゲノム科学と人工知能」でした。予後不良なびまん性胃癌の本態解明・治療法の確立は、未だ達成されていない重要な課題です。上皮細胞ではRHOAの活性化型変異があることを発見し、また間質のなかでもB細胞に注目し、特異的に発現する抗体を同定した仕事は、網羅的解析の威力を感じました。 また興味があるものの何がどこまで出来るのか?さっぱり見当がつかない「ニューラルネットワークによるディープラーニングを用いた病理画像解析についても、現場の声を聴くことが出来て大変有意義でした。浜松エリアを浅からぬ関係があることもわかり、驚きでした。今シーズンのセミナーはこれにて終了です。

教室の沿革 

1974年 (昭和49年) 9月1日 
小田島粛夫教授が着任、病理学第一講座を開設。

1997年 (平成9年) 10月1日 
田中卓二教授が着任。

2011年 (平成23年) 8月1日 
清川悦子教授が着任。