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病理学 I 講座 Department of Oncologic Pathology

 がんをはじめとする疾患の病理診断の分子基盤の解明を目標とし、蛍光バイオセンサーを用いて「観察する」に加えて「操作する」技術も併せ、「生きた病理学」を展開します。
金沢医大での紹介ページはこちらです。

過去に金沢医科大学で小腸潰瘍などで切除手術を受けられた方へ 

診断のために作製した病理標本を使用して研究 します。使用して欲しくない方は、pathol1@kanazawa-med.ac.jp まで、ご連絡ください。

What's New?

2017年 6月23日 17時半から医学教育棟4階 中会議室 
第25回腫瘍病理セミナー (AMED 次世代がん)を開催します。 
演者:京都大学大学院医学研究科 発達小児科学 助教 加藤 格先生
題名:免疫不全マウスを用いた中枢神経白血病の病態解析

要旨:我々は、高度免疫不全マウス(NOG mouse)を使用したxenograft model を用いて小児白血病動態の研究を 行っている。小児白血病において、中枢神経(CNS)は主要な再発部位だが、CNS に浸潤・生存する白血病細胞の 動態については明らかにされてない。本セミナーでは、中枢神経に浸潤した白血病細胞は、骨髄に存在する白血病 細胞と比較し低酸素環境に適合した特殊な遺伝子発現パターンを有し、特徴的な代謝シフトを示すことを明らかに し、VEGFA を新たな治療標的として提示した研究を紹介する。
参考文献:Hypoxic adaptation of leukemic cells infiltrating the CNS affords a therapeutic strategy targeting VEGF. Kato et al., Blood 2017
たくさんのご参集、お待ちしています!

2017年 6月13-15日
平田が第69回 日本細胞生物学会大会 にて発表しました。

2017年 6月9日
平田が熊本大学The International Research Center for Medical Sciences (IRCMS) にて講演 しました。

教室の沿革 

1974年 (昭和49年) 9月1日 
小田島粛夫教授が着任、病理学第一講座を開設。

1997年 (平成9年) 10月1日 
田中卓二教授が着任。

2011年 (平成23年) 8月1日 
清川悦子教授が着任。