加齢黄斑変性外来
当院の黄斑外来は原則毎月第4土曜日(永井医師)です。
主に加齢黄斑変性の検査、診断、治療を中心に行っております。
加齢黄斑変性は主に加齢による老化が原因で、網膜の中央にある黄斑が傷害されます。
視野の中心が見にくくなったり、ゆがんで見えるなどの症状が出現し、進行すると高度の視機能低下をきたす可能性があります。
当院では、抗VEGF薬硝子体内注射をはじめ、光線力学的療法(PDT)、レーザー光凝固など病態にあわせて治療を行っております。
外来担当表
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | |
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加齢黄斑変性外来 | 第4土曜 ※永井 |